時折私のもとへやってくるイケメン変態マゾ。

イケメンはイケメンで苦労するだろうね。

変態マゾな自分と他者が見た自分のギャップがある意味大きいものね（まぁそれはおおよその人々が同じなのだろうけど）。

さて、案外付き合いの長い彼ですが、割とふんわりとプレイをしてきて、ここ2，3年で私のスタンスが間違ってたことに気が付き、しっかりと変態になるようにプレイをしている彼。

なんと自らハイレグが着たいとリクエスト。

またどこでそんなことを教えられてきたわけ？

そう思ったのだが、一度何かの機会に女装をしたことがあるとか。

まぁ私としてはどういうきっかけかが知りたいだけなんだよね(笑)

いやらしく食い込みをしてみる。

そろそろちゃんと剃毛もしなきゃいけないんじゃないの？

次の機会には生えてたら剃毛だな！(準備がいるので、剃毛とリクエストしておくれｗ)

フィストも一応できるだけに拡張したので、いやらしいディルドもしっかりとした太さでもちろんOK。

もう今日はこのままずっと咥えておきなさい。

お前のそこはいやらしいものを咥えるためにあるのだから。

そして尿道も。

穴という穴はいやらしい穴になってしまえばいい。

早くお聖水もいつものように欲しいでしょうね。

しかし、まだそのタイミングではない。

焦らされる喜び、待つ喜びも知りなさい。

しっかりと『待て』ができたので、気持ち良くならせてやろう。

私の目の前でいやらしく自慰するのも、お前にとっては変態らしくていいでしょう？

そうそう、ケツマンコもしっかりとね(笑)

さらなる変態に。

顔に私のTバックを被せられ、果ててしまったお前。

もっと変態にしてください

そうね、じわじわと、気が付いた時にはどんな変態となっているか。

楽しみにしていなさいね。

お仕事がとっても忙しいと言ってたけれど、そのまま続行中かな？

年末、しっかりと乗り切りましょう！

またお会いできる日を楽しみにしているね。

楽しいひと時をありがとう。