花澄様と元祖芋虫。

この時は私がほとんど仕上げたところで花澄様がいらっしゃったので、元祖芋虫は花澄様の顔を見ていない。

優しそうな声だけ。

もちろん、私はマミフィケーションの楽しさの一部を花澄様に知っていただこうと思っているのだけど、元祖芋虫はそういう時にぴったりの相手。

花澄様、楽しそうに乳首責め。

マミフィケーションは動けないから、色々と説明して差し上げるのにはぴったり。

要するに、芋虫は我々の実験台みたいなもの。

楽しそうに指を突っ込もうとしているところ。

なんだか、触り方まで可憐だと思わない？

乳首クリップにしてもそうだ。

この持ち方。

元祖芋虫はそれをちゃんと見ることもできずになんだか可哀想(笑)

まぁ、痛すぎてきっとそれどころではない（あまりにも痛いというから、またクリップ着けるよ？と脅し用になってる）

恥ずかしいし、鼻も痛くなるから、鼻フックも嫌い(笑)

だけど、だからこそ面白い。

嫌がることが増えれば増えるほど、私にとっては面白いことになる。

暴れて手を出す芋虫だが、結局はこうしてまた拘束されてしまう。

まぁ

今日は軽めに巻いておいてやるか、、、と私がそうできるようにしてるだけなのよね(笑)

今日は取れた！とぬか喜びさせておいて、また動けないようにしてやろうってやつ。

脚を触りたいのに残念ね。

その代わり、お前の顔を足でぐりぐりしてやろう。

そしてさらに顔に座られ、苦しめられる。

いやいやと言い続ける芋虫だけれど、結局そこはパンパンだし、興奮しているわけでしょ？(笑)

やっとお願いをしっかりして、花澄様のお足をゲット(笑)

美味しいでしょう？

私が乳首を足で遊んであげよう。

足づくし(笑)

最後にやっと花澄様のお顔を見ることができた元祖芋虫。

もうこんな可愛い人に見られて恥ずかしいとひたすら言ってたよね(笑)

毎回、ほとんどフェティシズムの女王様の初マミープレイをゲットしてくれている元祖芋虫。

いつも献体、ありがとう。

一つ気になることは、他の女王様のことをひたすら褒めているけれど、私のことはあんまり褒めてくれないのよね、、、

特に見た目について。

まぁ、そもそも実は私はあんまり好みのタイプではないらしいので、しょうがない(笑)

と言いつつ、長きにわたりお付き合いいただいて、本当に感謝しています。

またしばらくお会いできないかも？しれないけれど、また楽しくプレイできるといいですね。

花澄様もありがとうございました。

次は巻き巻きしているところを見てみたいです(笑)