飴
私は飴からタイプだ。
ことあるごとにそれは書いていると思うのだけれど、それはプレイのスタイルとして毎回そうだというわけではなく、
まずは飴の美味しさを教え込むという意味で飴からタイプ。
相手との仲が進めば進むほど、飴からではなくなってくる。
飴の味を完全に知っている相手はちょっと嫌なことや辛いことでも、飴をちらつかせられると飴欲しさに結局はする。
そしていつしか、飴をちらつかすことなく、それをするようになる。
だって私が【飴】だから。
私がいるということだけで、きっと飴を与えてもらえるはずだと思っているということね。
めすわんこはその飴を十二分に知ってしまっているから、私がすると言ったことはイヤイヤながらも必ずする。
断れば飴はない。
本当にない。
それを知っているのだ。
私という女王が(人としてもだろうけど)、すると言ったことは必ずするタイプだということを理解している(だから飴をあげないと言えば、もらえないのだ)。
上の写真は尿道。
尿道オナニーを強いられ、怖々道具を持つ。
手を動かしなさいと言われ、嫌々ながらに動かし出す。
しかし、結局は嫌々どころか積極的に動かしてしまうのがオチ。
だって、飴を知ってるから。
そして、そんな風にされていることに興奮してしまうから。
要するに、嫌なことすら、結局はそれ自体も【飴】に変わってしまうというこの不思議(笑)
椿様のおてて下さい
それだけじゃあダメよね。
淫乱女のまんこに椿様のおてて入れて下さい
ここまで言えれば入れてもらえる。
知ってるくせに強要されなければ言えない。
だけどね、イク時には必ず言えと教えている
『淫乱女、イきます』
これは最初からこちらに言われずとも言えるようになってきている。
これはある意味、当たり前になりつつあるのだろう。
そして、その言葉を言いながらイクことの喜び、快楽を知っているのだろうね。
やはり、調教は飴から。
これに限る。
ものを食べている私は彼女にとっては耐えられないほど感じてしまう一つ。
そのうち、ここの部分についても書かなきゃね。
いつも美味しいおやつをありがとう。
もうすぐ丸3年。
早いものね?
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椿様の存在は私にとっても飴🍭です
厳しい鞭が待っている事が分かっていても、辛いSM調教に必死で耐えながらも最後は全て飴に変わります
そんな椿女王様の飴を求めていつまででも椿様にお膝元に行ってしまいます
KTへ
お前は改めて誓ったのだから、ちゃんとしなさいよ、本当に。
お前がちゃんとしていたら、飴もあげるし、お前が欲しいものもあげよう。
だけど、次はない!
そこを肝に銘じなさいね。