私は迷わない
短期間で順調に育っているTN。
どんな風に育てよう?
そんなことはあんまり考えても意味がない。
だって、変わってくる可能性なんていくらでもあるから。
ただ一つ、確実にわかっていることは奴隷タイプではないということ。
私にとっての奴隷には当てはまらない。
その意味するところは私のもとにいればそのうちわかるだろうと、わざわざ説明もせずやってきた。
乳首でイってしまう自分を知り、気づけばフィストは簡単に入り、痛いなんて思わなくなった。
そうこうしている間に、どうやったってアナルはイってしまうケツマンコだと自覚をし、気づけば触られるだけでイってしまうように。
TNはただただプレイをしたいと思って私のもとへやってきたのではないらしい。
周りから聞く私のイメージと私の発信しているものの間に違和感を感じ、それを確かめたくなったようだ。
まぁ、わざわざ確かめにくるなんて、ちょっと変わってるとも思うけれど(笑)、要するに私の発信しているものから抱くイメージが本当だったらそれは素敵なものだと思っていたのではないかなと思う。
私は私。
私は私であるしかない。
作るなんてしんどくって煩わしくって、そんなの無理。
私は私であり続け、そんな私を女王だと感じてくれるなら、それでいいのだ。
そして、彼は私が考える『女王』というものに賛同してくれるマゾなのだろう。
ありがたい。
だって、私が『女王』であり続けるためには、慕ってくれるマゾがいなければ成り立たないのだもの。
自分を『女王様やってます』というのは趣味じゃない。
これって自分に様をつけてる時点で私の好みではないうえに、『女王様』という役割をやっている人みたいに感じるから。
女王はマゾがいてこそ。
自分を『女王様』と思ってくれる人々がいなければ、『女王様』なんかじゃない。
己の主張をしたいなら、それに賛同してくれるマゾを作るべき。
そうじゃなきゃ、ただほざいているだけの女王様もどきになってしまう。
さて、そんなことを言いつつ、私は私らしく、そしてマゾがこの人だと思えるように、まっすぐに歩いていこう。
そうすれば、お前の先もまだまだ長く、考えもしないようなことが起こるかもしれないものね(笑)
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