実験はまだまだ続くよ、どこまでも～

ということで、気になったことは試してみなきゃ気が済まないので、私は自分のしてみたいことをマゾ達と一緒にするわけ。

この時は専属Yとブジ―と射精の関係性について色々試してみようと。

前回はブジ―を突っ込んだまま射精するとどうなるのか？というのをしてみたのだけれど、

今回はそこにさらにお道具を追加するとどうなのか？ということが気になって。

Yが大好きなこのお道具をまずは装着。

コレが好きってことは、コレをつけてさらにブジ―を入れると、イイ感じなのでは？？という単純な発想(笑)

これをつけるの、すぐ間違えちゃうから、割と真面目につけようとしている私の図。

あとはアナルに入れるだけ！

入れ終わり、何かを言いながら楽しくちんこビンタ。

おそらく、コレをつけられるだけで喜んでしまっている恥ずかしいちんこを笑っていたのだろうね。

笑っているのに、ビンタ、、、

おかしいのだろうけど、そんなの当たり前(笑)

そして、どっちの太さにしようか？とYに見せてる私。

ひとまず、入れたままイかせてみることに。

足の裏を見せてやろう～

足フェチにはたまらないらしいのだけれど、ほんと好みって様々よね。

そして、どうもブジ―の辺りが悪かったのか、それとも私が動かしすぎたのか、上手くいかずブジ―は抜いたのよね、、、

Yは案外繊細なので、そうなるともう一気にテンションが下がっていくのだけれど、私の専属奴隷だからね、私はそのテンションを一気に上げてやることもできるわけ。

結局当初の私のしてみたかったことはよくわからずじまいで終わったけど、まぁそれはそれでアリ。

それにね、今こうしてこのブログを書いている私にはこのJ型みたいなブジ―について、そして尿道について新たなる疑問が出てきているので、まぁ実験は結局まだまだ続くわけです(笑)

最近のプレイは割と和気あいあいとしているけれど、最初に教えたご挨拶はトーゼン当たり前のようにちゃんとする。

いつだったか、誰かがYのご挨拶を見て、奴隷の鏡と言ったことを思い出しましたが、Yのご挨拶は本当に綺麗。

実験もいいけれど、最近はYに新たなることを試していて、またそのブログも書きたいと思います。