拘束三点セット 今も昔も
拘束責め三点セット
そんな言葉を作った初めの頃からプレイしている拘束フェチマゾ。
あの当時は拘束フェチなんて、そんな奴らがいるなんて理解が難しかったなぁ。。。
と、そんなことを懐かしく思いながら、せっせと拘束しつづけたプレイのブログを書こうと思います(笑)
その前に!
変態マゾが自ら持ってきて装着していた貞操帯が面白いので見て。
所謂、『竿』がない。
要するに、写真の矢印のところに埋まっているタイプ。
わかる??
これって、どんなちんこでもこんな風にできるのだろうか??
こやつのがちっちゃめだからできるの??
散々マゾ達のものを見てきたというのに、そんなことしたことないから、今更ながらに疑問!(笑)
で、ここに偽物を装着できるという、なんともユーモアにあふれた貞操帯。
すっかり忘れていたけど、このタイプ欲しいので、後程検索してみよう!!
さて。
本人がギロチンを使ってみたいというので、私は頑張って持って行きました。
しかし、ギロチンだけでは物足りないし、縄も使ってソファに拘束。
本人は被虐感を楽しむというより、『おー、いいですね!』みたなタイプなので、写真の見た目とその場の雰囲気はかなり誤差があります、、、(笑)
でも、ちょっと赤ちゃんスタイルみたいな感じでこれはこれでいいんじゃない?
ひとまず、一つの拘束を完成すると私はちょっぴり休憩。
それなりの時間を準備してくれているとはいえ、この先は長いからね(笑)
ここで先程の貞操帯です。
外すとこんな風になってるの!
ちんこをぎゅうっと押し付けて中に収納しちゃう。。。うーん、やっぱり誰でもできるのか気になる。
さて、その次はなんとかかんとか不安定な状態での縄です。
彼らは【動けない】に加えて不安定な体勢になりたいみたいな感じのところもあるなぁと感じる。
だから、ちょっと前のめり、だけどそれ以上はどうにもならないって感じにしてみたわけ。
(ソファのところの縄はもうごめん。そこまで綺麗に処理する気にはなれなかった)
こういうタイプの時はその状態がもつように、クッションとか置いてあげるのもアリ。
被虐感がメインのようなタイプの時は置かないかもね、、、(笑)
で、低周波。
彼はフェチでもあるけれど、マゾでもあるので、ちょっぴりこういうこともするんだよね。
それに、拘束されてる時に何か他のアクションが加わると、身体の力加減とか変わって、自分でも拘束感をさらに確認できるんだと思うんだよね(想像w)。
そんな縄でキツメの拘束を体感したあとは力を抜いてもらいましょう。
さすが、拘束フェチ。
脚、閉じて入ってみてもいいですか?
だって。
まぁ確かに、脚を開いて動けなくなるのと、閉じたままで動けない感じは彼らにとっては色々と違うのだろう。
そうやって、本人は本人で楽しんでもらうのもあり。
私は彼らが楽しく頭の中で遊んでいるのをお手伝いしている感もあるわけ。
と言いつつ、やはり『私だから』ってところもないと私もつまんない!
彼のパターンは昔から最後の一瞬だけはマゾらしくヒィヒィ言いたいってやつなので、そこは手を抜きませんよ!!(笑)
と言いつつ、拘束パターンを色々考えたり、彼の希望をなんとか形にするっていうのも私ならではのはずなので、私である意味は大いにあることは百も承知。
結局昔のショートでも今のロングでもその時間に合わせた内容になるわけで、汗だくになるのは変わりないよね~
でも楽しそうにしてたり喜んでくれるのは嬉しいし、
初めて会った時にも言ったはずだけど、
『私はプロだから』頑張ってキミの希望を叶えましょう!
また大阪帰ってくる機会作って遊びにおいでね~
楽しいひと時をありがとう。
エクレア、ご馳走様!
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