ラバーに簡易の手術着

とても変わった組み合わせじゃない？

でも、おマゾはコレを着て欲しいというのだから、面白い。

もう絶対にそれは着たくないと思わない限り、本人がそれを望むなら私は全く構わないと思おうタイプ。

にしても、面白いよね(笑)

内容はというと、コレね。

呼吸管理。

とは言ってもこれはどちらかと言うと、所謂【首絞め】ってやつね。

首を絞められて落とされたい

そんなタイプも存在するのは知っているし、そんなプレイをしている人達がいるのは知っている。

でも私はしない。

理由は二つ。

一番の理由は【楽しくない】。これに尽きる。

落としちゃったら相手はもう何の反応もしないわけでしょう？そういうのに私は興味がない。

そしてもう一つの理由は【死んだらどうする？】

たいした知識もなく、いや、知識があってもやはり危険。

楽しく遊んでいるはずが大惨事。そんなことにはなりたくないもの。

ということで、私はギリギリのラインをせめこみたい。

そもそもがそういう方が好きだから。

腕でもいいよね。

案外コレはキマる！

脚をバタバタさせているのもいい感じ。まぁ本気で暴れられたら、私押し倒されそうだけど(笑)

ラバーのシート。

怖そうにしているので、ちょっと脅かしてみたりするのも楽しい。

シートを掛けられる！と思ったら、違った、、、みたいな感じね。イタズラしている感じで楽しいよね(笑)

掛けたら起こして、一瞬にして苦しいパターンに。

顔を見るのが私は好き。

やっぱりどこまでいっても、呼吸管理は顔。

その苦しそうな表情が私はたまらなく好きなんだな、なぜか。

この時はこうしてしっかりと手を使えないようにするのもしたんだよね。

右手はちょっと指を使えるように。

と言いつつ、そんなの気持ちの問題で、こんな手でビニールをはがすのなんて無理に決まってる。

徐々に使えないようにしながら遊んで、これが最終形態。

もう絶対に手は使えない。

怖いよね？

どれだけ苦しくなっても、もうどうしようもない。

呼吸管理はこうしたメンタル的なところを煽っても遊べるのが私の好みなのだろう。

おマゾが大きなビニール袋を持ってきてくれたので、そちらも。

これはこれでいいね。

苦しくなったらすぐに開放もしてあげられるし、便利だね。

そして、上に乗っかって圧迫の苦しさプラスで、足を使ってビニール袋をピタっとさせる！

こんな遊びもいい感じ。

いつもいつも同じようなことをしていても、ちょっとした違いで新たな楽しさを見いだすことができる。

この時は特にそんなことを感じたプレイでした。

フェチ＋呼吸管理

いい組み合わせだと思う。

楽しいひと時をありがとう。