赤のバキュームベッドもいいよね。

バキュームベッドは色によって雰囲気が変わるので、その違いを楽しむのもアリ。

私からすると、私の骨組みとバキュームベッドのサイズがどれもこれも微妙に違うので、そこで違いを感じるのだけれど(笑)

これ、吸うのをやめた状態。

最近は何度も吸ってはやめを繰り返したのちに、吸ってない状態の時に触ってあげるもアリだなぁと思ってる。

何度もキュッと吸われては、緩められるを繰り返されると、おそらく入っているマゾは緩められる時に気も緩んでいる可能性があり、そこを触ってやると案外驚いたりするんだよね(笑)

本人からすると、休憩とかリラックスタイムという感覚になっているんだろうけど、あえてそこを責める！

そんな遊び方もアリだと思う。

とはいえ、やはりピッタリとラバーが身体に張り付いた状態で触られるのが気持ちいいはず。

この脚を開いた状態はうち太ももを撫でやすいということが利点。

もちろん、こんな脚を開いた状態で拘束されるというところにも良さはあると思うけれど、責め側としてはやはりうち太ももだと私は思ってる(笑)

そしてこの時はこちらも。

クッキリと身体のラインが出てるはずなんだけど、私の写真がボケてるね、、、

ボケてると思ってるけど、ひょっとしたらラバーのオイルがレンズについちゃってる可能性もある。

色々していると、すぐレンズ触っちゃったりするからねぇ、、、

こちらは、顔が出てるので呼吸管理とか色々できるし、顔面を色々と遊べるから実はおすすめ。

そして、バキュームベッドはずっと吸い続けなければならないけど、こちらはそうでもないので静かなのもメリット(笑)

彼は拘束好き。

最後はマミー。

ラバーのキャットをリクエストされたのだけれど、私がそれを着ているということは彼はラバーが大好きな人だったのだろうね。

ラバーは余程のことがないと着ない。

昔はいつでも着てたけど、色々問題があってね、着る回数減らしてます。

ラバー好きなんだけどね、、、

ということで、こちらも本当に掲載が遅くなり大変申し訳ない。

ご縁があればまた。

楽しいひと時をありがとう。