楽しいけれど、安易にはダメ
よく行く場所に一つだけ吊れるお部屋があるのだけど(ずーっと行ってたのに、誰も気づかず数年前に七緒様が気づいて教えてくれたw)、そこは自らお部屋を選ぶことができないので、ただタイミングが良ければ入れるというなんとも残念なことで。
時折、そのお部屋に偶然入れる時はできるだけその利点を使いたいと思うのは当然でしょ?
ということで、たまたま入れたので早速使う。

あぐらにして少しお尻を上げるくらいに。

こうしておいて〜

フィスト!
やりやすいかどうかって話になると、固定されてるからやりやすいわけではない(笑)
でも、楽しいじゃない?
ちょっとやりにくくても、そこはOK!


できるだけ奥まで入れてみる。
足が邪魔(笑)
でも、こういう思いつきで何かをすると、色んなことに気づくもの。
そうやって我々は色んなことを知っていくんだよね。

ちなみに、こちらから見るとこんな感じ。
吊れるという環境は、全てを吊らなければ楽しくないというものではなく、
部分的に吊ったりしても遊べるし、吊らなくとも固定するのに使ったりもできるので、色々使えて便利。
吊るという行為はどこまでいっても危険を伴うもの。
吊られたい
そこに願望があるマゾもいるとは思うけれど、安易に吊られるようなことはやめて欲しいと思ってるし、
それでも!と思うのであれば、そういう危険な行為だということをきちんと理解したうえで(もし何かあっても相手だけのせいにしないなどを理解ということね?)希望して欲しいと思ってる。
もちろん、縛る側にも責任はある。
だからこそ、私は初めての経験で吊られたいと希望があった場合は、きちんと説明をしたうえで相手の状況を見つつ吊るか吊らないかも決めてる。
今回のような形は特に危険はないので、誰でもできます。
一番の問題は腕。
吊りに興味があっても、何の知識もない場合は知識を持ってる方に色々教えてもらってね。

SMというものはどこまでいっても危険なこともある。
それを承知の上で我々はSMを楽しむわけだけれど、できるだけその危険は減らしたいもの。
なくなりはしない。
絶対に安全ということなんてない。
でも、そこに注意を払い、しっかりと考えていくことは必要だと私は思ってます。
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