積み重ねることが重要

遠隔操作の玩具
それはそれで面白いものだよね?
マゾの多くはコレを挿入したままお散歩、、、とかそういう妄想を抱いたことあるんじゃない?(笑)
もちろん、そういった遊びも楽しいと思うけれど、通常のプレイでも十分楽しめるはず。
突然スイッチ入れたり、少し離れたところで操作して様子をうかがったりするのも楽しい。
今回は専属ペットさわにゃ
彼はセルフトレーニングとして、自身でお道具をゲットするタイプなので、時折新しいお道具を持参してくれる。
これはこれで私としてはまた楽しいもので。
自分が使ったことのないものはもちろん使ってみたいし、いいね!と思えば同じものが欲しくなることもしばしば(笑)
彼とはまず四つん這いの状態で何かしらの玩具を挿入し、その状態で待機させつつ、私が準備をするというのがいつもの流れ。
さわにゃはずっと待つしかない。
アナルに入れられたものはその時々で違うけれど、待てば待つほど早くもっとして欲しいという思いを募らせるばかりだろう。
そんな様子を漏れ聞こえる吐息やちょっとした動きを私は感じ取り、楽しむ。

そしてそっとリモコンを操作し、彼はまた振動のリズムが変わったことをその穴で感じ取り反応するのだが、それを私はそっと観察しクスっと笑う。

焦らしに焦らした身体と頭はとても敏感。
そっと触れるだけでも大きく反応してしまうもの。
それなのに、こんな薄い布越しに乳首を触られると、きっと爆発しそうに感じてしまうだろう。

そしてコレ。
乳首はしばらく玩具に任せておこう。

私は蝋燭を垂らす。
これも蝋燭がそもそも苦手なさわにゃにとってはタイミングを間違えると、もう一気に逆戻り。
せっかく上がったテンションは急降下。
それもずっと何年もかけてそうならないように躾けてきたものの、それでもまだそこは慎重にしなければならないところだ。

落ちずに済んだテンションはそのままでは面白くはない。
さらに上げていくために、好きなものを散りばめる。
大好きな足。
そして私に『触れられる』ということ。

そして変態としての『そんなことするの?』という思い。
さらに被虐感。

そんなことを重ねに重ね、極めつけは欲しくてたまらない私のお聖水。
この時はいつもとは違う手段を選んでみる。
ガーゼに少し含ませて口の中に。
ゴクリゴクリと飲むより、じっくりと味わうことができたのではない?

躾、調教というものは闇雲にただただ何かをしてもなかなか功は奏さない。
そして、無理矢理にし過ぎても、それは急ぎすぎってもの。
相手の性質、好みをうまく利用して慣らしていってやることが必要だと私は思っている。
相手によってそれがどれくらいで形になるかは違う。
だからこそ、長きにわたり私のもとへ来てくれることが嬉しいことだし、こうして形になっていることを感じ取ることもできるわけ。
そうは言いつつ、しばらくお前と会っていないような気がする。
元気?
また何か体調に問題でも出てる?
時折、連絡はしなさいね?と言っているのだから、会えない時は連絡するように。
頼むわね?
楽しいひと時をありがとう。
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