ストッキングの脚が好き。

そして足が好き。

匂いを嗅ぐという行為も好き。

匂い自体は、、、そこまでこだわりはないはず（笑）

だって私のストッキングなんて何の匂いもしないだろうし、でもそれを喜んで嗅いでいるのは、

【嗅ぐ】という行為が好きなのだろうから。

そんなことを楽しみながら、その好きな足で触って欲しいところを触ってあげる。

彼は玉を触られるのも好きだ。

だから、この時は玉が逃げないように、しっかりと縛って足で弄んであげたのだけど、

私は時折意地悪がしたくなる。

優しく触られている間はいいだろう

だけど、

玉を差し出すということは、優しくだけじゃなく、痛くされることもあり得るのだから

そこをわかっているの？（笑）

それでも彼は一瞬怯えた顔をしながらも興奮してしまう。

しょうがないよね、だってマゾなんだもの。

いつも私の話を聞いてくれるNちゃん

長きに渡り私を見守り続けてくれていることをとても感謝しています。

応援してくれてありがとう。

なぜ大阪の私だったのか？（笑）

そこは未だに疑問だけど、もう8年は歳月が経ちましたね。

これからもよろしく（笑）

楽しいひと時をありがとう。