気持ちいいことをする時のベスポジって人によって違うよね？

自慰行為をさせる時とかもそれをよく感じる。

脚を真っ直ぐに伸ばさないと無理

脚を真っ直ぐに伸ばしたうえで組みたい

脚を広げていたい

もしくは上半身は起き上がって座っていたい

床オナと呼ばれる、床に擦りつけないと無理

とにかくベスポジはその人のまぁオナニー事情を物語っているわけ(笑)

それはアナルの時にもある。

多くの人はそこまでのポジション的なものはなくって、色んな体勢で責められるのも興奮しちゃうって感じなのだけれど、

フィスト好きの中にはこだわりのスタイルを持っている人が時折いるのよね。

写真の彼はベッドで足を踏ん張るというより、ベッドの縁に腰掛け、椅子やテーブルを使ってそこに足を踏ん張りたいらしい、、、

おそらく、その方が踏ん張り具合がいいのだろう。

そして、すっごく気持ち良くなってくると起き上がってくる。

フィストに自身の体重を乗せて、さらにしっかりと圧を感じたいのだろうね。

ここで一つ問題になるのは、こちら側の腕筋です(笑)

力がないと、それに負けちゃうのよ、、、

私は人と比べたことがないから、力具合がどうなのかちょっとわからないけど、まぁすっごい力があるほうではないのは自覚してる。

だから、最終すっごく腕がだるーくなる(笑)

とはいえ、それに負けたくないので、頑張るし、それを続けているうちに私の腕はバージョンアップしているのではないか？？と最近感じてる。

要するに、最近のことを考えると、フィストに関しては彼とのプレイで鍛えられていると思われるわけで、彼のおかげで筋力アップしているということで、、、

楽しいプレイをしながら、私の筋力アップ

なんと素晴らしいことでしょう！

いつも軽口をたたきながら笑いながらのプレイだけれど、それはそれで楽しませてもらってます。

最近はアイテム的にもバージョンアップしてきたし、これからも少しづつ進化していくといいなー。

楽しいひと時をありがとう。