拘束はギッチギチもいいけれど、軽めなものも面白い。

『ほとんど動けない』はもちろん楽しいけれど、『ある程度動ける』は相手が動いている中で新しい発見があったりもするからね。

ということで、身体が柔らかいTNの手足首だけ軽く拘束。

人は身体の硬さなどでできることとできないことがあるので、その辺りも相手にできることを選ばないと。

もちろん、このスタイルで何をするのかというとフィストです(笑)

拘束をすることにより、『身体の力がどう入るか？』が違ってくることもわかるので、本人にとってもこちらにとっても発見があり、楽しみながらわかるのがいいところ。

それに軽く拘束された状態でイっちゃうなんて、やはり変態っぽいなぁと思う上に、拘束していない時に比べると負荷がかかるのも面白いよね。

この時はそのあとにそれとは別にこんなことも。

彼は所謂脳イキ君なので、こんなことをされても結局イっちゃうのが面白い。

もちろん、『何をしてもイク』と簡単に言っても、ちゃんとそこには彼に対するロジックがあるに決まっていて、それは私にしかわからないこと。

拘束は色んなパターンがあるし、その度合いも様々。

私は絶対こうでなきゃ！なんてものがないので、どれもこれも楽しみたい。

遊びの中から何かが生まれる

そんなことはよくあることなので、こうしてふんわり遊ぶのもいいものです。