何度も同じようなことを私は言うけれど、それはそれで致し方ないことだ。

だって本当にそう思うからであり、それはとても重要なことなのだから。

きっと、私のもとへ初めてやってきた時からアナルをどうにかしたかったのだろう。

男なのにアナルで気持ち良くなれる

そこに憧れを抱く人は結構いるのではないかな。

それは悪いことではないし、私は大歓迎。

だからそこに辿り着くために私は私で様々なアプローチをし続けることになるのだけれど、私がすること、進め方はお相手によって様々。

その結果、あっという間に気持ちいいを体感する場合もあれば、なかなかそこに辿り着かないこともあるし、目指していたものとは違う楽しさを見いだしてしまう場合もある。

ハゲマゾの場合、寄り道しまくりだと思う。

だって、その瞬間楽しいことがあれば別にそれで構わないわけだし。

乳首責めもそう、亀頭責めもそう(笑)

縄使って拘束したり、ちょっぴり女装的なものに興味が出たり。

しかし、そういう寄り道はきっと必要なものなのよ、うん。

最近の彼はまた初めの目標に戻ってきている感じ。

アナルは『力を抜く』そして『メンタル重要』

そこを本人も納得しだしている気がする。

だからこそ、やはり私は同じようなことを言い続けるだろうし、やり続ける。

やり続けるためには、お付き合いが続いていかないと同じ相手にはできない。

ハゲマゾはなんだかんだでずっと来てくている一人。

また会える日が決まったので、そちらも嬉しいことだ。

差し入れもいつもありがとう。

次お会いできる日を楽しみにしているね！

楽しいひと時をありがとう。