吊れる場所が減ってきている昨今。

縄を愛する私からすると、とても困った問題だ。

絶対吊らなきゃいけないわけではない。

しかし、吊りもしたい、、、

そんなことを思っているところへ、しょっちゅう行く場所に吊れる部屋があるということが判明。

逆に言うと、なぜ今まで気がつかなかったのか、、、

人間ってそういうところあるよね。

結局思い込みとか、見えているようで見えていないものがたくさんあるってこと。

専属Kがたまたまそのお部屋に入ったので、それは吊らねば！と準備して行った私。

但し、高さがあまりないので、できることに限りはあります。

こんな感じの逆さ。頭ついてるｗｗｗ

まぁ、なんとか考えて頭つかない脚折りの逆さくらいまでなら大丈夫だと思う。

まぁでも私は逆にこの時はこれで良かったの（それは最後にわかるｗ）

せっかくの逆さだし、乳首で遊んでみる！

私がたばこに火をつけると、だいたいは乳首たばこ責め（誰彼無しにするわけじゃない、たぶん）

頭ついてると足で踏んだり色々できて便利（頭ついてるといいよねのその１）

ついでに吊りをする時は色々確認してあげて。

腰骨に縄がのっかってるのを見つけたので、ずらしてあげる。

骨は痛いからね～見つけたら対処してあげてね？

できない時は相手にも確認して無理させないこと。

さて、うちのKは私に何をされてもひたすら勃起しているタイプ。

だから、この逆さ状態でもこんなことに(笑)

私にかかったらどうするの？！とか言いながら、あ！！そーだ！！と思いつく。

このまま射精させたら、セルフ顔射になるのでは？(笑)

そう思ったら、トーゼン試すよね？？

はい、結果(笑)

ガッツリと自分のナニを顔にかけられたKでした。

ね？

頭が床についているからこそ、この遊びができたわけ！

頭がついているといいよね、その２はコレでした～(笑)

吊りもできつつ、最後の遊び方も楽しい結果になりご機嫌な調教でした。

ただ、残念なことになかなかこのお部屋に入ることができないのよね。

要するに、自分で希望のお部屋を選択できないのです、ここ。

気合いの入ってる方は一度試してみてください。

試したい方はフェティシズムにご予約の際にどこの何号室か確認してみてね。