被虐感
SMにとっては欠かせない要素の一つ被虐感
人によって何が被虐的なのかは違うと思うが、まぁ簡単に言うと、『ひどいこと』だよね。
今年の初プレイは淫乱雌ブタとだったのだけれど、その時私はふと目に入った拘束具をいそいそと持って行った。
とても重くて持ち歩きは大変なのだが、それでもたまに使うと楽しい一品。
見た目的にも十分被虐的だ。
確か、雌ブタはその拘束具の重さと私の責めのダブルで貧血状態のようになり、立ってることが儘ならなくなった。
色が白いせいか、すぐ顔に出る。
その時はさらに青白くなり、これはそろそろ危ないなと私も思ったものだ。
しかし、だからといって私はそれをすぐ外したりはしない。
立たせていたのを四つん這いに変えてやる。これでもう少しもつはずだ。
それを証拠に結局雌ブタはイキまくるのだ。
拘束具を外してからも被虐的な行為はなお続く。
雌ブタのいやらしい穴にディルドをつっこんでやったのだが、それを私の足で動かしてやる。
これはマゾによっては被虐感はなくただただ嬉しいだけの場合もありそうね。
足フェチ、足崇拝者ならありがたいしか思わないだろうから(笑)
しかし、そうではないであろう雌ブタにとっては被虐的だろう。だって手でしてもらえず、足でされてるのだもの。
なんだかないがしろにされてる感じでしょう?(私はこういうことが好き)
そして次は縄で拘束だ。
雌ブタ、ちょっと蝋燭が苦手(だった)。
なぜかというと、今書いている現在、苦手なんてことを忘れるくらい蝋燭をかけるだけでイケる淫乱に成長しているから。
ということを考えると、かなり成長したわけね。
蝋燭だって被虐的。
SMをずっとしていると普通に感じるアイテムだけれど、蝋燭を身体にかけようっていうんだからやはり普通じゃないし、熱いに決まってる(笑)
被虐的なことはどうしてこんなに楽しいのだろう。
私が覚えているのは気分良く年明け初のプレイができたということ。
やはり年初めって気分的にも大切だものね。
ということで、2018のblogをスタートさせました。
年の瀬に(笑)
雌ブタとのプレイのblogもちょこちょこ出てくると思います。
よろしくです。
楽しいひと時をありがとう。
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