後ろから何かをされるというのはマゾにとっては興奮材料の一つ。

私は今日は何をしよう？と始まってからぼちぼちと考えるタイプなので、ひとまず四つん這いにさせることが多い。

あまり見えない中、何をされるのだろうという緊張感。

見えない分、身体はさらに敏感になり、そっと指を這わすだけでビクついてしまう。

それならば、

お前の手を動けないように後ろでに縛り上げ、さらに被虐感を与えてやろう。

私が命令するのはただ一つ。

動いちゃダメよ。

ピクっとでも動いたら容赦はしない。

だってお前はそれすらも受け入れると誓い、私の前にいるのでしょう？

誰もお前にそれを強いたわけではない。お前は自ら望んできたのだから。

大好きな靴も置いてあげる。

落ちたら容赦はしないから。

お仕置きはコレ。

気持ち良くも痛くもなるのは当然お前はすでに知っているわよね？

意地悪な私はお前の大好きなものでお前を苦しめてやろう。

気持ちの良さと裏腹に動くなと言われたことにより、必死に我慢をする。

靴とパンスト、そしてお前の恥ずかしい姿。

もうお前にとってはベストな組み合わせ。

それをあまり見えないけれど、後ろから責められる。

変態なお前はちゃーんとそれを頭と肌で感じることができるはず。

いつも大阪まで来てくれるが、この時は私が東京へ。

素敵な場所もいつもと同じ。

何年も経ちますが、変わらずありがとう！

先日も急なことだったけど、お会いできて嬉しかったよ。

次回はもう少し早めにお知らせしてちょうだいね笑

楽しいひと時をありがとう。