プレイは相手に合わせてその時にしたいことをする。

吊りがして欲しいマゾなら、その時吊ってみたい形にする。

横吊り

それも完全に後手ではないので、大きな子でも割と負担が少なく吊られることができる。

そして、この時一生懸命練習していた脚の縛り方。

この時のルリ子はちょっとメイクが薄めだったので、少し隠しておきます（笑）

この吊り型は本人も楽だと言ってました。

いや、ルリ子は別に楽をしたいわけではないので、だったら違うことでしっかりと苦しめてやればいいだけなのだが、これくらいの大きさの子でこれなら楽ということを知るのもまた勉強。

私の練習にもなり、ルリ子も新たな縛りで吊られる。

一石二鳥とはこういうこと。

しかし、この時のルリ子は本当にナチュラルメイクでした。

それはそれでいいのだけど、写真で顔出しはちょっとやめておかなきゃって感じ。

まぁ、このくらいならいいでしょう（笑）

プレイ後のおやつもいつもありがとう。

今、ちょっと大変だと思うけれど、頑張るのだよ。

そして少し余裕ができたら、頑張ったご褒美として私と楽しくSMしましょう。

待ってるわね。