専属奴隷の条件??
専属Yはそもそもただの足(脚)フェチである。
『ただの』というのは専属奴隷なるものになった今となっては『ただの』という表現がぴったりだから。
とにかく、そんな足フェチマゾがなぜ専属奴隷なんてものになっちゃったのか?
どうしたら専属奴隷になれますか?とマゾに聞かれることも多々ある。
専属奴隷になるM男ってどんなタイプなんですか?と後輩女王様から聞かれることもある。
これ、どう答えたらいいのだろうか。
結局私が思うのは『感覚』的なものであり、こうだという定義はあまりない。
Yに関していうと、『お前、これから私の専属奴隷になるために頑張ったら?』と言ったら、目の色を変え、ひたすら頑張ったってこと。
まぁ、私に対してまっすぐ向いていると感じることが一番なのだけど、これも感覚だからうまく説明ができない(笑)
こんなに痛いことをされても、『ご調教ありがとうございます!』と言うし、何やら喜んでいるようだし、、、
まぁ一つ言うのであれば、私はひたすら身体に訴えかけるタイプではないので、相手の頭の中に刷り込みをし続け、それを素直に受け入れる気になってしまったのが今の専属奴隷達(そして見習い達)なのではないかと思う。
そう、私にとっての専属奴隷の必須条件は素直で心が(割りとw)綺麗なコ達だ。
今こうして書いていて、私の奴隷達を頭に思い浮かべてみると、みなとても頭がいい。
それぞれ個性はトーゼンあるけれど、私の話をすんなりと理解している(まぁできるかどうかはさておきw)
そして性格がいい。
なるほどね、なんとなく共通点があることはわかってきたわよ。
世に出すブログだが、私にとってはこうして自身の考えの整理にも役に立つのよね。
またそのうちもう少し考えがまとまったら、その時に改めて書きたいと思います。
普段は人として尊重する(同じ目線で会話する)
プレイ中は私が絶対。
これも私のテーマです。
かと言って、尊重しているだけで、超エラソーなのは事実です(笑)
Yのプレイ写真だったから、Yのことを書こうと思ったけれど、なんだか私の専属奴隷って??の話になっちゃった。
まぁ、私の奴隷だから、そこはいいのだ。
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