ストッキングを履いてみたい。

それが始まりだった。

自らも考えてみたのだろう。どうして自分はストッキングを履きたいのか？

その一つの答えは女装だった。

そして縄拘束。

結局、オンナとして捕らわれ、辱めを受けたい、それが願望なのだ。

縄で動けない自分の服を乱される。

そして振り払うこともできず、顔を醜く恥ずかしいものへと変えられていく。

鼻フックで鼻の穴が丸見えよ？

なんだかブタみたいよね？

お前のその口をまんこにしてやろう。

そんなことを言われながら、落書きまで施される。

止めて下さい

そう言いながらも、興奮を隠せない。

お前はね、嫌がっているように見えて、結局こんなことで興奮してしまう淫らな情けないマゾオンナなのよ！

もっと私を犯してください

そう言いなさいよ。

本当はそう言いたいのでしょう？

いや、言わされたいのかしら？

言わせてあげる。

言わなきゃどうしようもないようになってしまうのだから。

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今回はりりこ様とご一緒しました。

女装メイクは初のことだったようですが、とてもお上手。

写真を公開するのはいいけれど、身バレをとてもビビっているマゾのだけれど、、、

どーだ、これでお前ってわかったら私びっくりよ！(笑)

りりこ様、しっかりとマゾを観察しながら楽しまれているでしょう？

口をまんこにしてやったので、こうして咥えさせてやりました。

お前のよりぶっといのを咥えさせられるってどんな気分なのかしらね(笑)

三人で記念撮影も。

お前自身も二人がかりで責められるのは初めてだったようだし、良い経験になったのではない？

あ、写真がやはり気になるというなら、いつでも言ってきてちょうだいね。

私基準では大丈夫だと思うのだけれどねー

楽しいひと時をありがとう。