変態はどこまでいっても変態である
変態はどこまでいっても変態。
以前も一度書いたことのあるマゾのお話。
前回のお話を簡単に説明すると、
軽いタイプだと思っていた私はあまり踏み込まずにプレイをしていた。その後しばらく会っていなかったそのマゾが久々にやってきたところ、アナルが広がっていることを発見。
どこの方にしていただいたのか確認をし、そして私は自分の判断が甘かったことを反省しつつ、フィストをしてみたいというマゾに『私が絶対入れてやるわ!』と言い、他店の女王様に途中まで広げていただいたことをありがとうございますと心の中で感謝しながら(笑)、最近またプレイしていっている、、、
そんな内容(笑)
さてこのマゾ、イケメンである。
そんなことは関係ないように思うだろうが、なんて言うのかな、、、そんなにイケメンでSっぽく見えているのに、実はマゾで、しかも『もっと変態にしてください』と毎回言ってしまうようなマゾなのだから、本当に面白いなぁと思うのだ。
そして、マゾというのは本当にやっかいだ。
変態なことをして欲しいと思うのに、初めてすることは怖い。
拒否もする。
でも?
こちらが少しづつ新しいことや、拒否したことをしていかなければつまらなくなってしまう(全員そうだと言ってるわけではないのは当然)。
で、このマゾもそうだ。
前回書いたブログの時まで、私はこのマゾにたいして何もしていなかったのは必要ないと思っていたからだが、まぁそれは判断ミスだったわけで、じゃあいつも通りしたいことをしていってやろうとということで、この時は尿道を遊んでやることに。
トーゼン、ビビるマゾ。
しかし、興奮も隠せない。
怖い怖いと言いながら、結局私に入れられてしまい、そして勃起続行。
私が他のことをするために、コレ持ってなさいと言われれば、素直にこのように持っている。
しかも、この写真を見ていて気付いたのだが、毛ないね、、、
最近のコ達は毛ないの当たり前なの?
女子にそれ見せても、何とも思われないのか??
(ちなみに、このマゾは推定30代前半から半ば)
まぁプレイする側として毛はない方が便利です(笑)
だけど、正直毛はあってもなくてもどっちでもいい(奴隷はない方がいいw)
話は脱線したけど、とにかく変態は変態なのだ。
もうここでお知らせしておくが、この次のプレイの時に、フィスト完成したの。
もちろん、入りそうと思った瞬間ビビって一回逃げたのだが、これはもう入れてしまわなければ進まないなーと思ったので、サックリ入れておいてやりました。
その後、どうなったのか?
私が持参していたクスコ(フィストが入ったからもう使うのやめようと思っていた)をやっぱり入れられてみたいと言い出す始末(笑)
ね、変態は変態なのだ。
ちょっと痛いことなんてのど元過ぎればってやつで、どうってことないの。
それよりも
わー、こんなことされた!
という想いの方が残るものね(笑)
次来た時にフィストが入るかどうかわからないけど、一度経験したマゾは次の覚悟はしっかりできてるから、まぁ大丈夫。
最近はお仕事の話とかもするようになり、お前との距離もちょっと縮まったように思う。
きっと、私の役割は、女王であり、年上の相談できるお姉さんであり、お母さんであるのかもしれない(つーか、女王ってそんなもんよねw)
ということで。
楽しいひと時をありがとう。
またストレス溜まったらおいで(笑)
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タケちゃんへ
いつも読んでくれてありがとう。
キミのその質問には今まで散々お答えをしているはず。
それは私に聞いても難しい。
ひとつ言えることは、少しづつ頑張って毎日のようにトレーニングするということが近道です。
そして、S字に入りにくい場合は入りやすい太さのもので『道』作ってあげてからにすると、割とやりやすいと思いますよ。
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タケちゃんへ
そうそう、日々の積み重ね!
お料理は普通に好きだし、まぁみんな食べた人々は美味しいと言ってくれるから(笑)、たぶん美味しいんじゃないかな。