専属ルリ子。

だいたいは他の女王様とご一緒することが多いのだけれど、この時は去年最後の締めくくりの調教だったため、私がガッツリと縄をかけることにしたのだと思う。

いやらしいルリ子は脚を広げたいのかもしれない。

だけど、私はぴったりと閉じさせる。

そして、すぐに吊ったりはせず、たっぷりとじわじわと遊んでやろうと。

余った縄を使って、顔にもかけてあげる。

ちょうど口に入るくらいのところに留めを作ったら、なんだかおもしろいことに。

私はこうして自分が面白いと思うことがその場で作り出せると、ご機嫌だ。

乳首の調教もしっかりとしなければ。

現在ルリ子は縄で乳首縛りをして欲しいらしく、自分でも一生懸命伸ばす努力をしている。

ご機嫌になって、お腹に平手を入れたら、たった一発で手形がついた(笑)

ちょっとだけ吊ってあげる。

最近のルリ子は吊りがメインではないので、ちょっとでいい。

蝋燭もしてやろう。

しかし、こうして写真を見ていると、私は縄がズレているのを見て反省をしちゃうよね、、、

ま、実際これでこのパターンで何かが起きるわけではない。

ズレていると言うと、危険なのでは？とか色々と思う方もいるでしょうが、そこはちゃんと見てますよ、、、

私が反省しているのは、私的にここはズレることすらない方が望ましいという話です（と、そんな話はよくわかんないし、どーでもいいと思われそうだね）

まぁ私のそんな話はこの辺りでおいておこう。

正直なところルリ子の調教については思うところが色々あり、私はそろそろもう少ししっかりとした方がいい時期ではないかと思っている。

と思っていたら、ルリ子自身もそう感じたらしく、近々また調教なので、それはそれで楽しみ。

調教に焦りは禁物。

そして、奴隷といえど、彼らのペースも考慮しながら進めていくべきだ。

と、私は思うのです。

この時は、新しい鞭を手に入れて、そのことでもご機嫌だったのよね。

これは桃鞭さんのもの。

カラーが豊富でそれも気に入っている理由の一つです。

次回も楽しみにしているね！