油田ごっこ
専属Tは本来アナル系マゾ。
ここからスタートしたのは間違いない。
本人も最初はアナル奴隷に、、、みたいなこと言ってたものね。
しかし、そんなTに対し、私は時折全く違うことをする。
それはなぜか?
まぁ一番は奴隷だから、なんだけど、それ以外に理由をつけるとすると、Tにはそういうのが向いていると思うから。
彼は真正マゾだ。
もちろん、私に対して初めから何でも受け入れますというスタンスなわけではない。
しかし、私は会った初日から、おそらくそのはずと思っていたし、続けば面白いものになるだろうと感じていた。
そんな真正マゾであるTは無理矢理されて興奮したり、怖い思いをさせられて後程興奮してしまうようなタイプなのだ。
磔にされるだけでビビるT。
まぁ仕方がないよね、初めて磔にされた時にガチで半泣き(ガチ泣きだったっけ?w)になったのだから(磔自体にではない、私の怒りっぷりにだ)。
そんな磔。
しかし、またそこに興奮もしてしまう可哀想なマゾ。
痛ーいこともされながら、この時のメインは
これね。
ずっと続けている尿道遊び。
通称 『油田ごっこ』
油田を掘るように、ブジーで尿道を刺激する。
以前にも書いていると思うけれど、この行為になぜかTは気持ち良さを感じるようになってしまったのだが、かなり慣れてきて、毎回きちんと出せるようになってきている。
なかなか決定的な瞬間を写真に残すことが難しいので、最近は動画を撮っている始末(笑)
ぴゅーっ!
あ、この色はおしっこではないよ?(笑)
中に入れたゼリーの色ね。
だんだん高く出せるようになってきているので、この時はやっとしっかりと出だした頃のものだと思う。
これの何が楽しいのか?
ブジーでサクサクと尿道を掘るように動かしていると、ぴゅーっと出てくる。
その瞬間がヤッター!掘り当てた!!って感じなのよね(笑)
わかるかな、この感覚(笑)
このブジーを動かすのも色々なやり方を自分の中で研究しているのだけど、それでもやはり油田を掘り当てるのに、数分はかかります(笑)
Tのタイプと油田ごっこの話にどう関係があるのかというと、ぶっちゃけそんなに関係はないかも(笑)
まぁ、そんなタイプの専属Tは私がするといえば、当然一生懸命それを受ける真面目なヤツってことです。
そーいえば、お約束のフィスト写真が全然ない(笑)
だけど、それはそれでアリじゃない?
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