新人時代に数回会ったことのあるマゾとなんだかんだでまたお付き合いが始まった。

とにかく、ベテランマゾというのはさすがベテランだ。

いや、さすがというか何と言うか(笑)、おとぼけが上手いのだ。

それなりの大人でベテランマゾ。

散々色んなことをされてきて、そして色んな女王様を見てきたのだろう。

自分より若い女王様達に何を求めるのか？

まぁもちろん、上手にしてくれる女王様を望んでいるのだろうが、その『上手に』というものが何を差しているのか？そこが問題。

前回はゆるゆるプレイだったと思うから、今回はその乳首に低周波をほどこしてやろう。

大きな乳首は散々に責められてきた証。

その乳首をさらに育てるというのも悪くない。

お前のその乳首を針山にしよう

その言葉に思わずスイッチが入ったようだ。

針山だよ？待針しこたま刺されて、とーっても痛いに決まってる。

しかし、このベテランマゾ、もう緩いプレイでいいとかなんとか言いながら、結局はその乳首の大きさに相応しいプレイが好きなのだ。

要するに

我々を試しているのだよね？

いや、まぁそれだけじゃないか、、、

ひょっとしたら、マゾとしての好みのプレイも正直しんどいと思っているからこそ、緩いプレイでいいと言うけれど、性癖は変えられるものでもないから、結局はそういうプレイに興奮してしまうだけかもしれない。

どっちでもいいのだけど、どっちなんだろうね？(笑)

まぁいずれにせよ、私は言ったことはするタイプだ。

いつか、このベテラン乳首マゾYの乳首を針山にしてやろう～

煙草の火にもやはりテンションは上がるんだよね？（緩々のことやってる時とは目が違う）

とはいえ、まだまだお前の観察はしていきたい。

まぁだから、数回のうち一回くらいは私のところへもいらっしゃい(笑)

マッサージもありがとう(笑)