我を忘れるということは
何かが怖い
全くそんなことはないタイプもいれば、怖いというタイプもいる。
私からするととっても不思議だけれど、
マスクが怖い
そんなタイプもいる。
顔を覆われることが怖いようだ。
息ができないかもしれない、、、そんな思いが恐怖に繋がる。
頭ではわかっているらしい。
息はできるということを。
しかし、怖さは拭えない。
そんな一人、めすわんこ。
どのくらい怖いかにもよるし、まぁ相手との付き合いの程度にもよる。
そこを考えると、私はマスクを被らせることを選ぶ。
大丈夫。
息はできる。
そして目が見えないということにも恐怖を感じるようだから、そこも見えるタイプを選んであげる。
私はこうしてマスクを被せ、口だけが出ているタイプが好きだ。
口は目と同様、とても雄弁。
喋るという意味ではない。
口元というのは色々なことを私に教えてくれる。
そして怖さを忘れさせてやることが重要。
刺激をたっぷり与えてやろう。
もうマスクを被っていることすら忘れてしまうほどにね。
お前の大好きな私の手。
もうこれが入ってくるだけで頭は真っ白になるでしょう?
だけど、さらにしてやろう。
もっともっと我を忘れるほどの快楽を。
お前は女だから、穴が二つあるものね?
どちらも同時に責めてあげる。
もうすでにマスクのことなんてどうでも良くなっているでしょう?
もっと恥ずかしい淫乱女になれば、初めに感じた恐怖すら興奮のエッセンスになっているかもしれない。
自分で腰を動かしなさい。
最後にさらに責めてやろう。
お前にある第三の穴。
全て私に犯され、お前の意志なんてちっぽけなものだということを教えてあげる。
咀嚼は飲むタイプのゼリー
ぐちゅぐちゅになるから、イイ感じだよね(笑)
これからも色んなことを教えてあげる。
楽しくプレイしましょうね(笑)
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