何度も書いたことがあるのだけれど、私は幼児プレイが苦手だ。

いや、『だった』と言った方がいいだろう。

強制幼児プレイは楽しくできる。

しかし、純粋な幼児プレイはどうしたらいいのかよくわからない、、、(笑)

ずっとそう思っていたのだが、先日とってもお久しぶりのマゾが私のもとへやってきた。

そう、幼児プレイ好きのマゾなのだ。

うーん、どうしたものかとちょっぴり思ったものの、なんとなく開き直ってやってみるかという気になれた私。

結果、思った以上に楽しくできました(笑)

そもそも幼児プレイと名のつくものの内容も幅広いのだろう。

きっと私の知らない世界もあるのだろう。

ここで、なぜ幼児プレイが苦手だったのかと思い返すと、

・〇〇ちゃーん、どうしたのかしら～？

とかそういった甘い言い方が苦手だったから。

そして、

僕ねぇ、なんだから〇〇なのぉ～

みたいな感じで言われると、どう返したらいいのかわからなかったのよね。

では、なぜ今回それが大丈夫だったのか？

それはよくわからない(笑)

きっと、開き直ったことが一番なのだろうけど、それ以上に彼との【間】がしっくりきたのではないかなと考えている。

幼児プレイっておそらくゆっくりした【間】がキモではないかと。

そのゆっくりした【間】が私にとってはなんだか落ち着かず、『苦手』意識に繋がっていたのだろうなぁ、、、

そうそう、この一、二年で私はそのゆっくりというものをちょっと覚えたのよね（全然違う理由でだけどｗ）

だから、この幼児プレイもちょっとはできるようになったのではないかと思われる(笑)

内容について全く書いていないが、

お浣腸して、オムツ履かせて、あとはアナル責めして～って感じです。

私は入院した僕ちゃんの担当看護師。

そのマゾとも苦手だったのよね～と終わってから話をしたのだが、

『前もそう言ってた』と言われる始末(笑)

それでもまた来てくれてありがとう！

もういつでもかかってこい！！って感じよ、私(笑)

楽しいひと時をありがとう。