フェティシズム共有玩具候補Y

私がよく使う【見習い】ではなく、あくまでも【候補】。

だってみなで共有しようとしているのだから、本決めするのも全員一致できめなければ。

そうなると、見習いという言葉より【候補】の方がしっくりくる（と私は思う）。

Yとのプレイも回数を重ねだしてきた。

少しづつ、Yも私に慣れてきているようにも感じる。

そして、以前私が叱ったことについてはちゃんと立場をわきまえているようだ（今のところｗ）。

まぁ、Yはノリノリのお気楽な感じでいつもいるけれど、基本的には割と賢いタイプのマゾだから、本当はわかっているのだろう。

この時は

今しっかりと育てようとしている乳首にカーテンクリップ。

Yはこれが嫌らしく(笑)、もう痛いのは嫌ですと可愛らしい感じで私に言う。

だけど、それもマゾあるあるの一種で、そう言いながらも、痛いことをしている時のテンションは高い。

そして煙草責め。

これみよがしに、私はYがしっかりと煙草を見るように吸い、火種が真っ赤になっていることを確認する。

ね？煙草、こんなに赤くなってるよ。

そう言いながら、Yの顔を見ると震えるような目をするのだが、私はその瞬間がとても好き。

そんな遊びをした後は、Yが大好きな足をあげる。

これも、しっかりと教育していかねばと思っていること。

歯を立てるなんてもっての外。

上手に、そして見ていても楽しいおしゃぶりができるようにならねばね！

そうそう、玩具だからご奉仕ってより【おしゃぶり】という言い方の方が可愛らしくて良いと思わない？(笑)

そういえば、休業明けにYには会ったのだけど、マッサージがちょっぴり下手くそになっていた、、、

またしっかりとそこも教えてやらねばね！

マゾの教育というものは時間がかかるし、大変だけど(笑)、育っていくのが私の喜びだもの、そのためには頑張る！(笑)

Yよ、みなさまに喜んでいただける玩具になるために、しっかりと頑張りなさいね。