20代の若者マゾがやってきた。

まだまだ初心者、話を聞いてみると地方のマゾなのだが、同県にあるSMクラブは何度か行ったことがあるそうで。

何が好きかというよりは、色んなことに興味があるし、その色々を経験できるだけで楽しいって感じ。

いるよね、こういうタイプ。

ひとまずボンデージ姿の女王様が好きなよう。

エナメルね。

私を見て、

素敵です！！

と言うのだけれど、この言い方がもう先程言った『こういうタイプ』のパターンの一つ。

なんていうのかな、、、

もうこの状況自体が幸せ過ぎる！！って感じ？(笑)

いや、否定もしてないし、私は嬉しそうなマゾを見てるから何の問題もない。

けどね、それだけでも十分楽しいのだろうけど、きっと行為的にもこういうのが好きとかはあるはずなのよ。

それが特にないというのが私の気になる点なわけ。

（だってそれが加われば、もっと楽しめるわよ？）

ボンデージの中でも特にブーツが好きなのだろうなぁということが判明。

ブーツの感触を味わわせながらの色々をしてみることに。

あ、拘束も案外いい感じだったはず。

で、結果アナル責めは成功。

まず、アナルは気持ちいいということがわかったはずだ。

そして、やはりのブーツ責め。

ブーツを触れる幸せ。

さらにブーツで苦しまされたり、弄ばれたり、そんなことが幸せなようだったよね。

お喋りも結構したよ。

私をインスタでずっと見てくれているそう。

大阪の女王様はレベルが違いますよね！！と嬉しそうに言っていたけれど、まぁどこにいるかは関係ない。

私のレベルが高いのだと思ってくれる方が私は嬉しい！

だから、私はやはりこのまま走り続けるね。

だってマゾにそう思われたいから(笑)

本当にレベルが高いかどうかなんて、それは人が判断すること。

多くのマゾにそう思われなきゃそうはなれない。

後日、インスタからお礼のDMも嬉しかった！

また大阪に遊びにおいでね。

楽しいひと時をありがとう。