縄が気持ちいい。

一体それが何なのかは正直わからない。

でも気持ちいいんだなというのはわかるし、最近はどうすれば気持ちいいと思わせることができるのか、ちょっとわかってきた気はする。

しかし、それは誰に対してもというものではなく、一定のマゾ達にだけ。

人によってどこに気持ち良さがあるかは若干違うのだろうけど、そこまでの差はない。

結局なんというか、間合い？呼吸？

そんな何かを相手と合わせていくということがとても大切なことだと私は感じてる。

縄だけでもいいタイプと縄ありきのそこから先も、、、というタイプに分かれると思うのだけれど、

ルリ子はきっと縄だけでもそれはそれで楽しいのだろうし、しかしその先も大好き(笑)

完全に私だけの純粋培養のマゾ、ルリ子。

縄サイコーといつも叫ぶけれど、やはり生粋の変態だから、それ以上があるともっといい。

乳首を伸ばしたい。

そしていつの日か乳首縛りをして欲しい。

そんな思いを持ちながら、ひたすら日々努力をしているルリ子は可愛らしいなぁと思う。

だからこうして私も協力してあげる。

ギャー！と言おうと、

お前が伸ばしたいというから協力してやってるんでしょ？

と涼しく言ってあげる。

伸ばすついでに、さらなる成長を期待し、乳首責めを繰り返す。

そして、ルリ子にはさらに残してやらねばならないものがある。

彼は次の調教まで、私につけてもらった痕を愛おしく眺めたいという気持ちがある。

とはいえ、しっかり痕をつけるためには、しっかりと鞭で打つしかない。

ルリ子はそこまで強くない(笑)

いつも暴れちゃう。

まぁそれも調教の一つ。

しっかりと耐えることができるように、少しづつやっていくしかないわね。

私はそのことにいら立ちや焦りは全くない。

別に急ぐことはないし、少しづつ変化していく様を見続けるのは私の楽しみの一つ。

見続けることができる

それは実はとてもスゴイこと。

だって私に着いてきてくれなければそれはできないことだから。

ルリ子よ、私はお前の生涯たった一人の主でいつづけようと思います。

だから、お前もまずは健康でいてちょうだい。

いつものおやつタイムの記念撮影。

なんか、この写真すっごくブスに映ってると思うのだけど、まぁもう開き直りです(笑)

来月の調教日もすでに決まっているし、楽しみにしているわね！