久々のマゾと再会。

私は残念すぎたのだけれど、会ったことはあるけど詳細を思い出せない状態からのスタート。

なんだったっけ？？

そう思いつつ、でも相手は私をよーく知ってそう、、、

しかーし、プレイをスタートしてすぐにスッキリ！！

ごめんね、、、

なんですぐに思い出せなかったのか、、、

私にとっても思い出深いマゾの一人だというのに！！

私のブログにはよく『腕ちんこ』という表現が出てくると思うのだけれど、これは彼からスタートしているの。

そんな相手をすっかり失念しているとは、、、反省。

まぁそんなこんなで、すぐに思い出し、懐かしく楽しむ私。

『私の何が欲しいのかちゃんと言いなさいよ！』からの、トーゼン『椿様の腕ちんこをください』と言わせるに決まってる(笑)

今回は『足ちんこ』も。

だけどね、この後思わぬ展開に。

ちょっと休憩中に『なんかまだ入りそう』という話になり、本人もチャレンジしたいというので、なんと肘超えチャレンジが始まったの！！

だけどこれには相手の体勢、そして中の形状、そことの私の腕の位置関係がとても重要。

こやつはちょっと上半身を枕とかを挟んで起き上がった体勢が好きだから、まぁ微妙に難しい。

上の写真程度まではいくのだけど、それ以上が厳しい。

そんなこんなで四つん這いでしようということになったのだけれど、一回チャレンジしたあとに四つん這いは苦手だと言うし、、、

確かに四つん這いの方が奥に入りやすいから私はディープフィストはそちらがおススメ。

ただ、なんというか、本来出てくるところを入れていくわけだから、空気が入って気持ち悪くなったりげっぷが出そうな感覚になったりして苦しいことがあるのよね。

きっとそういうのがしんどくなるから苦手なんだと思う。

ということで、しょーがないから好きな体勢にまた戻る、、、だけどそれではやはりギリギリ難しい。

もう時間的にも最後かなぁという時に、本人が最後ならもう一度四つん這いで～と言うではないか！

いや、マゾってスゴイよね？

苦手だって自分で言っておきながら、やはり肘超えしてみたいという欲求の方が強いってことでしょ？(笑)

入った(笑)

入っちゃった(笑)

写真撮るのに苦労して、実はこの写真モザイクがないとギリギリ入るか入らないかって写真なんだけど、きっちり入りました♪

『お前、もうこれで僕、肘越えますって言っていいわよー！』と私は言ったのだけど（関西のコではないので、私は時々であって、彼は他の女王様方を色々知ってるｗ）

彼からは『他の人には怖くて言えません（苦笑）』

との答え。

まぁそれだけ私の腕を信用してくれているってことね(笑)

いや、嬉しい限り！

何かを一緒に乗り越えるというのは感動的。

それが人には考えられないような変なことであってもね(笑)

本当にすっかり失念しててごめんね。

キミは私にとって忘れちゃいけないマゾの一人です(笑)

その次の時、タイミング合わなくてごめんね。

また関西に来た時はいらして。

楽しいひと時をありがとう。