去年の夏に東京に行った際に、雪乃女王様の便器奴隷亜美が私を招待してくれた時のお話。

まずは磔にして晒す。

公衆便所になりたい亜美。

お前は本当に変態なのね。

だったらと、雪乃女王様と亜美の宣伝をしてやろうと、身体中に落書きをしてやる。

これで誰かが名乗り出てくれるかもしれないわね(笑)

本当はせっかく私に会うなら吊りをと思っていたようだけれど、全く経験のない亜美にはちょっと早いと思ったので、この程度で留めたってわかってるかしら？

さて、亜美は雪乃女王様の便器奴隷である。

最近はその役割をさらに果たせるようにと、自身のお浣腸により排泄したものの、しっかりと処理できるように調教されているとのこと。

だけど、なかなか最後までしっかりと役割を果たせないというのは困ったものね。

いくら雪乃女王様がお優しいからと言って、私がいる前でご主人様に恥をかかすのはどうかと思うわよ？

これは私の役割だと勝手に判断した私は、亜美を叱咤激励し、しっかりと最後までギブアップすることもなく、役割を全うすることができたのだった。

どう？自分だけでは頑張れないことも、こうして女王様にしっかりと調教され、達成できた時の喜びは測り知れないでしょう。

雪乃女王様もお喜びだったようだし、私もとても満足だったわ。

もちろん、そこからはご褒美にと乳首やケツマンコで遊んでやることに。

さすが、雪乃女王様の調教を受けているだけあって、しっかりと何でも飲み込める穴に仕上がっていたので、私も楽しむことができました。

気の合う女王様とのプレイはもちろん楽しいのですが、雪乃女王様とは数年お付き合いがあるので、お互いやはり成長しているのだなぁと実感。

なぜって、数年前よりも格段にただただ楽しくプレイをすることができるようになっていたから。

そんな機会をくれた亜美、ありがとう。

なかなかお会いする機会はないかもしれないけれど、またご一緒する日がくれば嬉しいです。

楽しい一時をありがとう。

差し入れもたくさんありがとね！