拘束はその時次第で臨機黄変にすればよい。

相手の身体的特徴にもその場その場で対応すればOK。

ストレッチフィルムはそういった意味でも使いやすいものだ。

この時の彼はちょっと身体的特徴があったのだけれど、そんなことは全く問題なかったし、

それもこれもストレッチフィルムがどうにでも使えるからだと思う。

動けない状態での行為というものは、被虐的嗜好の持ち主にはたまらないものだと思うし、

支配されたいタイプにも素敵なものだろう。

それが快楽であっても、苦痛であっても、どちらにしても違う種類の地獄がまっているということを私は教えたい。

しかもその地獄は思い出すたびに甘いなにかが身体に走ってしまうような、忘れられない、むしろ欲してしまうかもしれない。

私はそんなプレイしたいと常に思っている。

この彼はどうだったのだろう？(笑)

はじめましてのキミ、できれば教えて欲しいなと思います。

楽しいひと時をありがとう。