私の一つの使命は後続に技術的なことを伝えていくこと。

ぶっちゃけだけど、私は現場で様々なことを覚えてきた。

もちろん、全てではないし、教えていただいたり、機会をいただいたことでヒントになってきたことはもちろんある（先輩、感謝しています）。

しかし、私の8割は私が自分で切り開いてきたこと。

だけどね、それでは時間がかかるし、ヒント的なものでもあった方がいいに決まってる。

だから私の考えとしては教えてあげられることは教えてあげればいいのだ。

ということで、花澄様はあまりアナルプレイに遭遇していないというお話を聞いていたので、お誘いすることに。

まぁ所謂『アナル研究会』ってやつね(笑)

前立腺のこと

フィストのこと

そんなことを実際やってみることは重要。

この時になにがどうなのかということを説明できるマゾも重要。

専属従者見習いTNはそこにはもってこい。

もちろん、十分ではない。

だって彼はボキャブラリーがちょっと少ないから(笑)

だけど、掘り下げて聞いているうちにどういう感じなのかはだいたいわかる（コミュニケーションって本当重要）。

何が痛くて何が気持ちいいか。

それは入れ方がダメなのか、前立腺の位置を把握していないのか、フィストを入れたあとの手の動かし方は？

そんなあれこれを実践としてやってみたわけ。

花澄様の良いところは

物怖じしないところ！

とはいえ、逆を返せばもうちょっとマゾのことも考えてあげてねーって感じもあるので、そういうところをもう少し気をくばっていくと素敵な女王様になるのではないかと思います。

『私の好きなようにできればいい』

そういう思いは、まずは相手を手中に入れてしまわなければ叶いません(笑)

TN、献体ありがとう！

そして花澄様、またご一緒いたしましょう～♪