芋虫ビッチ

初めはただのビッチになりたいマゾだったのに、お前はあっという間に芋虫ビッチになってしまった。

自分の欲望は果てしなくあるというのに、それをなかなか実現できずにもがいていたマゾ。

しかしこんなものと半ば諦めていたのかもしれない。

だけど、知ってしまった。

自分が何を求めているのか、そこに求めていたものがあり、そこに自分をさらけ出せるものがあったのだと。

不思議なものだ。

触られるわけでもなく、ただただ見られているだけでお前はさらに興奮していくのだもの。

芋虫になり身動きが取れない中、お前は羞恥心を駆り立てられ、ますます興奮しているのだろうか？

それとも、本当はこんなことがしたい、ああして欲しいと思っているというのに、全く自由にならないことに興奮しているの？

言いなさいよ。

お願いしなさいよ。

お前はビッチなのでしょう？

恥ずかしがっている場合じゃないのよ？

ビッチならビッチらしく言いなさい。

ビッチで変態なお前のお願いは首輪に鼻フック、そしていやらしい舌を見られてしまう開口口枷。

鼻を吊られ、ひどい顔にさせられ、それを見られるのが興奮しちゃう恥ずかしい生き物。

首輪も緩い？と聞くともっときつくしてくださいと思わず言ってしまうのもマゾの証ね。

ビッチが完成したら、また離れて全貌を眺めてやろう。

乳首に装着された玩具に弄ばれ、イってしまうのでしょう？

喋りにくいその口でそれでもちゃんとイクと言いなさい。

散々乳首イキし、そろそろそっちも欲しい頃ね？

ほら、言ってごらんなさいよ。

ちんこもご調教くださいって。

芋虫ビッチ、きっと本当は女になりたかったマゾだ。

初めはクリトリスとか言ってたものね？

しかし、気づけば私の方向に流れてきてしまった。

ちんこもご調教下さい

そう言わされるようになってしまった。

なかなかタイミングが合わず、お会いできていないけど、ちゃんといい子にしているかしら？

お前が他の方のご調教を受け、どんな風になっているのか、私も見てみたいものです。

またタイミングが合うことを祈っておきます。

楽しいひと時をありがとう。

この時はアンナ女王様とご一緒でした。

二人の女王様に見られるというビッチならではのプレイスタイル。

また楽しみたいものです。