貞操帯

色々揃えてピッタリのものを探そうと思ってたけど、途中で止まっていることに気がついてるよね、、、(笑)

この時、なぜ貞操帯を使っていこうと思っていたのか？

それはひとえに専属従者見習いTNのペニスへの思い込みを取り払いたかったから。

まぁわからなくもない。

まず彼のペニスは皮にあまりが少ないので、色々されると痛くなりやすいし、皮が切れやすい。

そこは一つの理由だろう。

それに加え、マゾ人生において『ペニスはSMには関係ない』という方向の女王様が多かったのだろう。

うん、そんな方もいらっしゃる。

それはいい。

しかし、私はそうではないの。使えるものは全て使うし、ペニスに特別な思いなんてないので、身体の一パーツとしか思っていない。

だから、その一部を使われることを拒否するのであれば、それは逆に使いたくなるのだ。

もっと言うと、私のコントロール下にないってことでしょ、それって。

ということで、私は何とかしてペニスも私の管理下だということを教え込むために色々していこうと決めたのだ。

貞操帯はその一環。

まぁ、もうTNにその思い込みはほとんどない。

かといって、やってみようと思ったことが頓挫しているのも気になる、、、

ということで、今あえて貞操帯を使うのは面白いかもしれないと思っているけれど、皮問題発生するのだろうか、、、まぁやってみて考えよ(笑)

しかし、玉も固定されちゃうのが貞操帯。

こうして玉責めもできるわけだし、色々遊べるような気もするよね。

そしてこの頃くらいから、痛いものも徐々に取り入れていってたのだろうなぁ。

低周波も痛くない程度のものから、痛いものへとシフトしていってたはず(笑)

これもね。

蝋燭なんて熱いだけじゃないですか！

なんてタイプのマゾだから、しっかりとタイミングを見て続けてきたけど、今なんて蝋燭するだけでもイっちゃうもんね(笑)

これぞまさに調教。

変化していく自分を知り、そしてまたさらにSMがやめられなくなっていくわけ。

まだまだ楽しいことはきっとある。

私に出会ったことがそういうことだと思って、楽しくやっていきましょう(笑)