たまにはちょっと違う感じのマミーにしようと思い、腕を前で組む形にしてみました。

この腕を前に組む形って全身に力が入ると、さらに自分で自分をぎゅっとしちゃう感じになるよね？

それはちょっと面白いのでは？(笑)

ということで、力が入っちゃうことを。

常に勃起のこのちんこ。

邪魔だから反対側に倒して、ストレッチフィルムで固定(笑)

根元にちょっと熱いことを。

これはずっとKにしてきていること。

ところで、最近SMバーとかサロンで『根性焼き』という言葉をよく耳にする。

簡単に『えー、じゃあ今度根性焼きしようよ』とか『根性焼きしたいです』とか。

なんかすごく軽くて、大丈夫？？と心配になっちゃう。

根性焼きは残るんだよ。

それをずっと眺めていたいというマゾの気持ちもまぁわからなくもないが、それがいずれ後悔にもつながるだろうし、誰にされるのか？というところでも随分と変わってくるはず。

だから、あまりにも軽いその言い方と雰囲気に私は驚いてしまうし、なんだかげんなりしちゃう。

ちなみに、数年前のKの煙草のやけどは根性焼きって感じではなかったけれど、ぷっくり膨らんでもうそのまま一生あるのだろうなって感じになってる。

Kはその痕をお薬を塗ったり治そうという方向には動かなかったから、余計にそんな痕になっているのだけれど、

私はそれを見ると、ちょっと申し訳ない気にもなるのよね。

そんなことになるんだったら、もっとなんというかデザイン性のあるものにするとか(笑)、そんな風にしてやれば良かったなって。

したことに後悔はない。

そんな風に思っていたら、Kが本当に可哀想。

私が思うのはもっと計画をもってするべきだったということ。

まぁその頃の私にはそこまで考えが足らなかったのだろうし、そんなずっとそのままの痕になるとも思っていなかったのだろう。

これは人によって肌質が全然違うから、その後どうなるかが違ってくる。

あ、でも根性焼きは完全にじゅうぅぅぅっていっちゃうからね、今の話とは違い残りますよ、絶対。

最後にKはこうして口を塞がれている時に気持ち良くなってしまうと鼻の穴がぷっくりと膨らむ。

彼の鼻の穴は丸いタイプだから膨らむとさらに丸みを帯び、それを見るたびに丸いなぁ～と笑っちゃうの(笑)

そんな話はほとんどしたことがないように思うし、ましてやブログで書いたこともないから、そんな風に思っていること自体本人は知らないかもね。

そういえば、先日、映画好きのKに私の好きな映画の話をしたのだけれど、楽しく観れたようで良かった。

そんな話もするんだよ、女王と奴隷って(笑)