ペニバン(ペギング)について思うことを軽く書いてみた(笑)
ペニバン。
私は正直、これの楽しさを知るのに時間がかかりました(笑)
ペギングっていうんでしょ、ペニバンですることを。
それも最近知ったのよ(まぁ私は名称とか呼び名的なものにあまり興味がない。
ということで、せっかく知った言葉なので使っていくことにしたいと思います。
さて、ペギングに興奮しちゃうマゾは一体どこに興奮しているのか?
まずはビジュアルだよね?
ペニバンを着けている相手のそのビジュアルに胸が高鳴る。
そして次にそんなことをされている自分。
『犯されている』そんな表現がぴったりだものね。
そして『犯されている』という表現がスッキリしないタイプはきっと普通に相手と繋がっていると感じられる喜びなのではないかなと思う。
まぁこれが女性が責める側の所謂『SEX』と同義だったりもするから。
もちろん、ペギングをされているというところに興奮しちゃうでも構わない。
でも、そうであるならなおさら、それでイければ最高じゃない??(笑)
私はそう思うのだけれど、どうだろう?
ペニバン希望。
そういうリクエストがない限り、私は基本的にすぐさまペニバンを持ち出してくるタイプではない。
その理由はそもそもあまり興味がなかったというところだけれど、それ以外に
相手のアナルがどんな感じなのか?
これがわからない限り使う気にはならないのよね。
私はどちらかというと、アナルはそもそも痛い思いをはじめからさせることは避けたいタイプ。
気持ちいいという感覚からスタートして欲しい。
だから何もわからないアナルにペニバンをブチ込もうとは思わないのだ。
(ということで、先程ちょっと書いたけれど、私はまずケツマンコ化してイケるようにしてからペニバンって流れが多いのよね)
それに回を重ねて、ある時私のペニバンを見て、テンションがぶっちぎれちゃうみたいな感じにもっていくのが好きなの(笑)
わかるかな、これ。
今までそんなことしたことなかったのに、いきなり前触れもなく、ペニバン着けた私に入れられるというその瞬間のマゾを見るのが好きなの。
だって、その時みなテンションはMAXになるから(笑)
たまには完全に私の思ってることメインで書くのもいいかなと思い、ペニバン(そしてペギング)に対して思っていることを軽く(笑)書きました。
そう、軽く。
もっと掘り下げていけば色んなことを思っているのだけれど、今回は軽くね。
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