なぜこの写真を撮ったのかは謎。

何のために撮ったのかなぁ、、、

まぁわからないけど、せっかくなので載せておきます(笑)

さて、この頃私は尿道のさらなる研究に勤しんでいたのだけれど（それはまだまだ現在も続いている）

特に使い方研究を頑張っているのは真ん中の変な形のやつ。

プロステートチップなる名前の岡田快適生活研究所さんのもの。

これを尿道に入れていき、最終奥の奥まで入れ込むのだけれど（すでに竿は通り越し、前立腺に刺激を与えるところまで）、

これがなかなかに難しい。

だって見えないし、皮膚の上から手探りで入るところを探さなきゃいけないからね。

それともう一つ。

このプロステートチップには様々な形があり（材質も数種類ある）、その入れようとしているものに対して形があんまりあっていないとさらに難しいのだと思われる。

だから私は数種類揃えて調べてみたいと思っているのだけれど、種類がありすぎて未だに決めかねている状態（もうその状態が何か月も続いている、、、）。

どうすれば、難なく入るようになるのか？という入れ方研究に始まり、

しっかり入った段階でアナル側からチップを確認できるのか？

さらにはアナルでの前立腺の刺激がチップと組み合わさるとどうなるのか？

気になることはたくさんある。

ちなみにこの写真はこの糸の出具合を考えると奥から抜けてしまっている状態かと思う。

アナル側からチップの確認は、、、

できる時とできない時があるし、人によっても違うのかもしれない、、、

要するに、まだその辺りがはっきりしないのよね。

そんなこんなから、尿道に慣れてきたTN。

ブジ―も全く問題なくできるようになりました（ちなみにコレはちょっとJ型よりのブジ―）。

一番私がよく使っているものだけれど、ちょうど最近これをしっかり奥まで入れるためのコツがまた新たに見えてきたところでちょっと嬉しいのよね。

TNよ、今はこうして過去のプレイのブログを見て、なんとか耐えてね、、、(笑)

確かに、随分と会ってないよね。

また近況報告の連絡してね！