フェティシズムの共有玩具候補Y（もうすぐ候補取れそう～）とプレイ。

たぶん、この時は『優しくして欲しい』と言ったのではなかったかな。

だから、乳首責めの写真がないんだよね、たぶん。

人間だから、優しくして欲しい時もあるだろう。

私はもちろん相手によるけれど、優しくして欲しいと言うなら、優しくしてあげる。

しかし、言葉とは裏腹なのが変態マゾだ。

口ではそう言いながら、本当に望んでいることは違うと判断すれば自分が思うようにするのが常。

この時は優しくしたよね(笑)

そうした方がいいと思ったから。

本当はそう言いつつ、厳しくして欲しかったのかもしれない。

でも、そうであっても『あえて』優しくしたの。

なぜって、それはある意味イジワルをしてやろうということ(笑)

ほんと、マゾは面倒くさい生き物だ。

単純なようでいて複雑。

その塩梅をうまくコントロールするには結局相手をどれだけ知るかということがキモ。

共有玩具候補Yは酔っ払いマゾだ。

だから、平常の人以上にある意味気分の起伏があるのだろう。

（酔っ払いだからこそ、鈍くなっているところもあるけどねｗ）

だから、その時ふと思ったことを口にする。

とはいえ、ちゃんと覚えていることもたくさんある。

だからこそ、この次の時は『厳しくして欲しい』と言ったのだろうしね(笑)

そう、その言葉を聞きたいからこそ、優しくしておいたってわけ。

明るい色のボンデージが好きなようだし、この時は女性らしい赤に。

また私のところへもおいでね(笑)