囚われ(捕らわれ)の~ -縄なお時間-
サテンフェチで拘束好き。
そしてその時にはボールギャグとか口を塞がれたい。
要するに『囚われの(捕らわれの)~』みたいなのが好きなんだろうね。
私は案外立たせたままこうして脚を閉じさせて動けなくするのが好き。
背縄がついているから、倒れることはないけれど、少し危ういこのバランス感を頑張らせるところがいいのだろう。
この時は、拘束好き相手だから、しっかり時間も使って脚の縄を細かく多めにかけてみた。
いい感じのビジュアルに仕上がったと思う。
本人も早く見たかったことだろう、、、(おまたせ!)
ただ囚われているだけではない。
自分ではどうすることもできない快楽責め付だ。
こんな責めを入れると、この立っている拘束が際立つわけ。
快楽に身を捩り、そして逃げたいのに逃げられない。
いいよねー、私大好き。
若干脚を曲げることもできるくらいに背縄を調整しているの(計算だよ、計算w)。
しかし、このスタイルには限界があることも知って欲しい。
これは受ける側にも十分に理解して欲しいのだけれど、楽しいからといって、ひたすらこの背縄に身体を預けていると上半身にばかり自重がかかり、吊られていなくても腕に差しさわりが出てくる可能性があります。
だから、痺れてきたりしたらしっかりと膝を伸ばし、背縄に体重をあずけるのではなく、自分の力で立って腕への負担を減らしてください。
と説明していますが、私のこの縄は実は腰にもちゃんと力が分散されるようにしてて、今説明した負担を軽減するような工夫をしているんだよね(自分でちゃんとしているのにすっかり忘れてた、、、私、エライ!w)
でも何度も言うけど、そういう風にしてもらえないのなら、気をつけてね。
で、彼はちょっと吊られてみたいと今回は希望したので、様子を見ながら吊れそうなら吊る方向で無理でも楽しいものにしてみた。
これは所謂、逆エビ状態に反るもので、男性はまぁこれくらいがギリ。
本人は非常に反っている感覚になっているはず(笑)
お腹がついているので吊ってはない状態。
いけそうだったから、ちょっとだけ吊ることに。
これでさらに絞って逆エビ状態になることもできるけど、まぁギリギリってことでこれくらいに。
上半身を下ろし、脚をさらに上げる。
これは腰が弱いコは厳しいだろうなぁ、、、
で、本人が持ってきたディルドを。
これはピストン運動ができるタイプで、面白いのだけど、挿れただけだとピストン運動中に出てきちゃうことが判明。
だからこうして縄で固定!
こうすればしっかりと穴の中でピストンしてくれるよね。
で、しかも遠隔操作できるので、こうして一休みしながら動かして遊べちゃう(笑)
持ってきてくれたおやつを食べて一休み。
ロングプレイにはありがたい。
そのあとは全く違う形に。
ケツマンコ化するためにもしっかりディルドをまた挿れる!
脚を一旦下ろして、またちょっと上げてみたり(完全に同じ体勢はやはりしんどいからね)。
前に折りたたんだ脚だとこんなこともできちゃうね(笑)
最後はコレです。
彼はなかなかすごくって、ひたすら後手で大丈夫だし、こうして仰向けに寝てても腕が痺れることもないようです、、、(いや、マジでスゴイ)。
で、こうして写真で見た時に彼が嬉しいように、しっかりと全身に縄がかかっているようにデザイン。
このお部屋、じつは鏡が少しあって横からの感じを見れる!
囚われ(捕らわれ)系にはちょっとイイ感じじゃない?
長めの時間だと色んな縛りができるし、色々お話しながらできるから楽しいんだよね
ひたすら縄なわな時間、とってもやり切った感があって充実してました。
これが二度目のプレイでしたね。
また大阪に遊びに来てね!
楽しいひと時をありがとう。
URL PC:http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL スマホ:http://fetishi-sm.com/sp/month_schedule.php?id=53
椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-1.html
椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-8.html
ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪