拘束プレイは拘束を始めるところから
動けないことを楽しむプレイはとにかくまずは拘束だ。
しかし、その過程を楽しむことは時にはアリでは?
要するに、『動きにくい』から全く『動けない』への変化の過程をしっかりと感じさせることも時には必要。
上半身の動きを封じ、感じやすい身体をストッキングの足で弄ぶ。
芋虫になっちゃうとこんなにしっかりと撫でたりはできないし、本来どこでも感じちゃういやらしい身体なのだから、たまにはこうして可愛がってやるのもいいものじゃない?
だけど、お前は感じすぎるがゆえに、早くしっかりと動けなくして欲しいのだろう。
首や耳。
そんなところまで足で触られるなんて思ってもいないだろうね。
目は見えないから、どうなってしまうのだろう?と待ち構えているはずだし、ますます敏感になっちゃうわよね(笑)
ほとんど芋虫の状態だけれど、不安定な中立たされたまま。
アンナ様が参加して、ここからは二人に弄ばれる時間の始まりだ。
必死に耐えて、やっと本来の『全く動けない』芋虫状態。
お前はこの時どう思っているのだろう?
やっと動けなくなったことに安心をしているかもしれないし、それとは裏腹に今から始まることに不安も感じているのかもしれない。
人の心は裏腹だというけれど、マゾの心はさらに裏腹。複雑で困ったものね。
だけどある意味安心して。
私たちはそんなお前の気持ちを十分に弄んであげるから。
不安そうな気配も、だけど喜んでしまっているその身体も、どれもこれも楽しくて仕方がないの。
そう、まさにお前は生きる玩具。
たっぷりと可愛がってやろう。
ロングの髪は筆や刷毛のようにも使えるの。
子供に戻ったように、二人で楽しく乳首を遊んであげるからね。
お靴の匂いだってお前の意志に関係なく嗅がせちゃう。
嬉しいでしょう?と聞くけれど、まぁどっちでも本当はいい。嬉しいことにしちゃうのだから(笑)
感じて身体をビクつかせたら、せっかくのお靴が落ちちゃうわよ?
落ちたらもちろんお仕置きなの。
お前の意志なんてどうでもよく、私たちが楽しく遊ぶことこそルールなのだから。
乳首とペニスを交互に弄ぶのは定番ね?
お前はひぃひぃ言って、『もうやめて』と可愛らしく言うけれど、それは私たちにとっては『待ってました』というしかない。
やめてと言われれば言われるほど、もっとしたくなっちゃうのだもの。
そしてさらにお前の気持ちを弄んであげる。
少しだけ甘やかすのはそのためって知ってた?
触りたい、甘えたい。
そんなお前の気持ちはお見通し。
少しだけ、お前のことを散々に弄んだこの足を触らせてあげる。
元祖芋虫、アンナ様、私の組み合わせはとてもとても久しぶりだったのだと思う。
次回がとてもとても久しぶりにならないといいな。
そうそう、元祖芋虫はちょっとタイミングがすれ違ってて、しばらく会えてないのだった、、、
そろそろ、お会いできると私は嬉しいぞ?
タイミング見て遊びにいらしてね!
楽しいひと時をありがとう。
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