久々の縄轡好男ちゃん。

6年ぶりに私のもとへやってきた。

Twitterで私と以前プレイをした時の写真を見せてくれたのだけれど、自分の縄の稚拙さにドン引き(笑)

はい、その写真がコチラ(笑)

まぁ、なんて汚い後手なんでしょう、、、テンションも全然合ってない。

でも言い訳するなら、この時は誰も教えてくれてない時だったので、必死になんとか自分でやってただけだからこのくらいできてることを褒めてやって(笑)

でも、彼はこの手拭いの瘤（こぶ）にときめくようだし、この写真は好きだそうだ（そう、縄なんてどうでもいいのだｗ）。

ここでわかったでしょう？

縄轡好男

要するに、手ぬぐいによる多重猿轡に彼は興奮しちゃう変態マゾってこと。

興味のある方は彼のTwitterを見てみてね(ブログの情報も載ってます）。

→＠tenugui_gag

身動きをできないように、しっかりと縄をかけられ、そして叫べないようにしっかりと猿轡をされる、、、しかも何枚も何枚も。

拘束され、自由を奪われた状態で衣服を開けさせられる。

吊られた状態で褌を取られてしまう。

もう諦めるしかない状態だ。

私は今からこの男を玩具のように扱い快楽責めで甚振ってやろう。

楽しくて笑い過ぎな私。

あ、縄好き達が見て誤解すると困るので、ここで補足。

後手の腕の色が全く違うのは、うっ血しているわけではなく、本人の腕が日焼けしているからですよ(一枚目の吊られる前の写真参照)。

一旦下ろして、股を開いた恥ずかしい姿に。

破廉恥で私は好き。

さぁここからが本当のお楽しみ。

しっかりと脚を閉じた状態にぎっちりと縛り上げ、本格的に甚振ってやるの。

恥ずかしいソコも縛り上げてね。

何枚も重ねられた手拭い越しに聞こえる呻き声。

だけど、まだまだ足りないわね。

しっかりとさらに重ねていってやろう。

お前のイヤラシイ声がくぐもって聞こえるけれど、それがいい。

快楽に身を捩りながら、しかし声を出せない、そしてからだも動かせないことを十分に知ればいい。

それにしても、手拭いまみれのこの姿、美しいね。

もう何枚手拭いを重ねただろう。

お前の顔を玩具にして私はこの手拭い遊びに没頭してしまいそうになる。

しかし、その遊びをもっと楽しむためにもしなければならないことがある。

私の手がそのいやらしく縛り上げられたそこに伸びる。

快楽が身体を駆け巡り、脚を開きたくなるけれど、しっかりとかけられた縄がそれを許してはくれない。

辛いわね？

でも気持ち良くて、どうしようもないでしょう？

こうなってくるのがいい。

たっぷりと重ねた手拭い越しに、お前のくぐもった呻き声を楽しく聞くことができるから。

それにしてもなかなか美しく手拭いを重ねることができたことに嬉しさを感じる！

前回お会いした時のことは覚えている。

手拭いについて語ってくれたこと。

何枚も重ねていくには、通常の手拭いの幅だとちょっと厳しく、用途別に半分、三分の二に切って使うと教えてくれたのよね。

当時は手拭いを切ってしまうことに抵抗のあった私だけれど、現在に至るまでにそうした方がいいと感じることは何度もあった。

今回はそんな話をしながら、さらに手拭いのお話もでき、私としてはかなり興味深いものでした。

彼曰く、手拭いについて語る場がなかなかない、そこまで話に興味を持って聞いてくれないということだったけど、まぁわからなくもないな、、、(笑)

以前会った時の私にもちょっと理解できないことがあったと思うし、なんだか消化不良のプレイだったという印象があったもんね。

でも、今回は本当に来てくれて嬉しかったなぁ。

なんというか、自分も楽しめることに幅ができ、とても楽しいと思えたから。

これからの私の課題は、手拭いの瘤の作り方かな(笑)

たっぷり何枚も重ねていくには、それぞれの手拭いの長さも考慮しなければならないし、瘤を作る位置も考えなければならないし。

忙しさにかまけて手拭いカットしていなかったので、これを機に多重猿轡用にカットして使う手拭いを選ぼうと思います。

またいらしてね。

縄なわして、そして多重猿轡を一緒に楽しみましょう。

楽しいひと時をありがとう。