雁字搦めに拘束されたい。

何度も何度もプレイしているけれど、好みというか、興奮してしまう拘束というのは説明がつかずともやはりあるもので。

彼の場合は後ろ手で立たされているのが好きなようだ。

もちろん、今まで色々な形にしてきたし、色んな写真を彼から見せてもらってきた。

その中で結局辿り着いているのはこの真っ直ぐに立っているというものじゃないかなと思う（これがまず一つ目）。

後で写真を見て楽しみたいだろうから、もちろん縄は多め。

もちろん残念なくらいソコは勃起して興奮している。

お前は今何にもできない状態だし、バランスを崩せばかなり危険。

それなのに、どうしてソコはそんなことになっているのだろうね？

どぉ？

そのまま上半身を倒されて、お尻を突き出した気分は？

犯される

そんなことを思ってまた興奮してるんじゃないの？(笑)

そこは優しくお前の期待を叶えてあげる。

だけど、それで感じてしまっている恥ずかしいお前を笑ってあげるね？

いやらしい気分になっているお前を徐に倒して、自分は無力だということも教えてやろう。

もうどうしたって何もできない。

これがなすがままってやつよ？

そしてお前はそんな恥ずかしい様々をじーっと見られているのよね。

だからさらに興奮しているのかもしれない。

無言で見つめられる気分はどうかしら？

そして、変態マゾのお前がどうしても離れられないコレ。

テープ拘束。

どうしてここに辿り着き、それをして欲しくてたまらないのか？

自分でもきっと理由なんてわからないだろうし、そんな理由は後付けだ。

どうしても、テープで雑にギチギチに拘束されることに思いがいってしまうのだからしかたがないわよね？

まぁひとつ私が考えられるのは、お前のツヤツヤテカテカに興味があるっていうところがポイントのような気はするけれど。

しっかり口も目も塞がれて、何をされるのか全くわからない。

全身拘束とはこのこと。

まずはいやらしいお前にはお似合いのおもちゃをつけてやろう。

気持ちいいわよね？

気持ち良くて身悶えしちゃいそうでしょう？

でもできないんだよね(笑)

ただ、力が入っても、動けないことを自覚するのみ。

しかも、玩具のコントロールを手にしているのはお前の知らない女性。

無言で、時折聞こえてくる笑い声だけ。

要するに、玩具をつけられているのはお前だけれど、お前自身が玩具にされているってこと。

もちろん、また後ろの穴も弄んであげる。

転がされる気分も味わいなさい。

そしてまた玩具にされる。

何も言えず、呻き声が小さく聞こえるだけ。

今回は彼とのプレイに花澄様をお呼びしたの。

理由はこういったプレイをおそらく花澄様はあまりご存知ないだろうし、知って欲しいと思ったから。

まぁそれをどう感じたのかは全くわからないけど(笑)、私は見せてあげたかった。

それに、マゾも誰かに見られるというのがどういう感じなのかというのも知って欲しかったしね。

いつもいつもなかなか更新できず、自分がどんな風になってたかを見るのが随分遅くなっちゃってるね、、、

今回の後ろ姿はなかなかいい感じだったよ。

最近は梁のあるところでのプレイが多かったけど、ないならないなりに楽しく遊べるんじゃないかと思います。

またおいでね（テープちょっと残ってるはず）。

楽しいひと時をありがとう。