バキュームベッドで繋がった縁（私は勝手にそう思っている）のおマゾ、カエル。

彼との思い出も色々あるが、あまりプレイができないのが残念だったりする。

しかし、彼は遥か遠い異国の地にいるので、時折帰国時に会いにきてくれるだけ良しとしている。

今回はとても久しぶりにバキュームベッドをすることになり

見事なカエルっぷりを見ることができた(笑)

当時の私（2014年ｗ）を懐かしく思いながら、ラバーフェチでもある彼と遊ぶ。

電マしたり

ピンポイントバイブを使ってみたり。

こうした刺激を楽しむのもいいものだ。

しかし、彼は可愛がられたいマゾではない。

ゴミとして扱われることに興奮してしまう可哀想な変態マゾだ。

袋詰め（バキュームベッド）され、汁が出ないようにされて弄ばれる。

そんなシチュエーションに興奮してしまうのかもしれない。

だからこそのグローブ。

これが炊事用のグローブだったこともあるし、色々だけれど、

結局素手で触られることはない

というところに被虐的な興奮を覚えてしまうのだろう(私はずっとそう思ってきたし、それに変わりはないはずだけれど)。

しかし、彼にはもう一つ好みがあった。

なんと私にナースのコスを希望してきたのだ。

なるほど。

ピッタリとしたゴムのグローブにナース。

そういうシチュエーションにも興味があるってわけね。

雑に扱われることに欲情してしまう彼にピッタリなこの感じ。

乳首の責め具を固定するのに雑にテープを巻かれている。

そんな雑な扱いだっていうのに、結局気持ち良くなってしまい、そこを馬鹿にされて笑われる。

でもそれが彼にとっては幸せな時間なのだろう。

先日も突然会いにきてくれてありがとう。

その前のプレイのブログをやっと書けました。

先日私が思ったこと。

やはり人は変わっていく。

それは悪い意味ではなく、良い意味でもそうで、キミはとても親しみやすい感じになったよね。

周りの環境でそうなったのか、そもそもがそういうタイプだったのに私の前では見せてなかっただけなのか、とにかくなんと丸9年が経ちました。

私がこうしている間はこのままご縁が続いていくと嬉しいなと思います。

楽しいひと時をありがとう。