私が育てているものは【抗えない】という気持ち
自分が入るわけがないと思っているような大きさのものを入れられてしまうと、、、
だいたいのマゾは興奮してしまう(笑)
『そんな大きなものが!!』
まぁこれは簡単に言うと一般的にはウケが女性だから、そこを考えるとわかりやすいかもね。
『え?!そんなの入らない、、、』
『簡単に入っちゃったよ?(いやらしいね?クスっ)』
って流れならわかりやすいでしょう?
とにかくそんな感じと同じでマゾはおおよそ興奮してしまうのだ。
『興奮』と表現するのは、嬉しいかどうかはわからないから。
興奮=喜びではない、興奮≠喜びである。
喜んでしまうタイプもいれば、喜びとは全く違う感覚(これも色々考えられると思うけれど)から興奮してしまうってこと。
従者見習いTNはまさにそんなタイプ。
自分は本当はそんなことは望んでいない、それは無理
というようなことをされるとスイッチが入ってしまうのだ(ただし、本気で嫌がっているわけではない。この辺がとても曖昧で難しいところなのだけど)。
【この人には抗えない】
きっとざっくり言うならそういったものだろう。
だから、私は小さなことからコツコツと(笑)そういった【抗えない】という思いを育ててきたつもり。
入ってしまい、ちょっと苦しいけどやはり興奮するしイっちゃうのはそういった身体的興奮以上に精神的な部分で興奮しちゃうから。
鞭だってそう。
自分が鞭を打たれるなんて、それすら想像してなかっただろう。
(だって私は初めの頃、そんなこと一切言わなかったもんね?)
頃合いを見ていただけのこと。
本人が『そういうのは違うよねー』と思っていることこそ、私はいつかしてやろうと虎視眈々とその時を狙っているのだから(笑)
蝋燭もそれを繰り返していたら、最強に熱いものすら受けれるようになっているもんね?(笑)
熱いとわかっていても、結局イってしまう。
それこそが【抗えない】ってこと。
そしてまだ他にもある。
そんなに痛いのは無理と思っているのに、思わず別のことと組み合わされると、『鞭と飴』効果で拒否することもなく、受け入れてしまう。
これもまた【抗えない】という気持ちそのものよね。
そんなことの後に極めつけのコレ。
そもそも私には【抗えない】という思いの『芽』を植え付けられたフィスト。
それをされてしまったら、もうどうにもならないはず。
今回は二回分のプレイを同時にブログにしました。
同じような内容で書けちゃうなーと思って。
まぁ割と続けてプレイしていた頃のものだから同時期です(笑)
長期出張の上に、遠い異国へ出張中のTN。
頑張れ!
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