何度も何度も書いているから同じようなことばかり書いているのかもしれない（いや、書いているだろう）。

Kに対して思うことは、本当に計画性が全くなかったということ。

もちろん、私の所有物として、専属奴隷として育ててきたことに関してはそもそもの計画というか私の思っているようになっているので、全く計画性がなかったというのも語弊があるのだけれど、

具体的に〇〇ができるようになろう！みたいなことに関してはずっと最後までやり切れていない。

それは人にとってよくあることだ。

ダイエット頑張る

英会話に通って喋れるようになる

これからは必ず毎日〇〇する

そういうことをしっかりとしていくことができる人ももちろんいるけれど、多くは結局そんなこと言ってたなぁ～くらいでいつの間にか忘れてしまうのだ。

私はどうしてできなかったのか？

・できるようにするためにどうしたらいいのかがわからなかった（私の技術面）

・その時々でしたいことができてしまった

・そうするために相手をどう調教すべきなのか、それを伝えたりすることが面倒になった（あー、主として最低のパターンｗ）

だけど、結果何か目標を成し遂げたことがなくともKは私のもとを離れない。

要するに、私が今書いているようなことは些末な問題で、Kにとっては重要事項ではなかったということ。

しかしだよ、そのままにしていくのは残念なことだし、そろそろ目標というものを明確にしたい！

と思った私はここしばらくそんなことをKのブログの中で書いているはずだ。

で、先日思い至ったのです。

乳首もアナルもペニスだって、とにかくこれからは快楽責めというものをしていこうとしているのは、Kには十分そちら方向を楽しめる素質があるし、今までそういったことを重視してこなかったからこそ、今更にそういうことを教え込んでいったらどうなるのか？ということに私自身とても興味があるから。

ということで、乳首スタートでと思っていたのだけれど、イクイク系脳イキマゾにするなら、やっぱりアナルから！となりました（そう、コレが言いたいだけｗ）。

要するに前立腺イキできるようにするのが先決だと思ったわけ。

だからそんなことをわざわざ言わないでプレイしていくタイプの私が珍しくここに宣言します(笑)

Kはまずはアナルでイけるようにします。

ペニス責めはかなり良くなってきているんだよね、実は。

人というのは結局メンタルだなぁと思うよね。

私にずっと言われ続け、そしてされ続けることによって着実に変わってきているんだもの。

だから！

きっといつの日かアナルだって育つのだ！！

かと言って、K自身が気負うことはない。

それは逆に妨げになる。

お前がすることはアナルをちゃんと使えるようにしてくること。

次のステップはまたその時がきたら私がきちんと伝えるから。

それまでは『アナルでイケるようにならなきゃ！迷惑かかる』とかそういうややこしい(笑)ことは思わなくて良い。