ちょっとしたことでも本人にとってはそうでもなかったり。

気持ち良くて身をよじってしまうかもしれない時に、灰皿を置かれるのはそんな感じ。

そしてマゾだから、それすらも興奮に繋げてしまうのが面白い。

まぁ、私はそれをいいことに煙草を吸うのだけれど、ただ吸いたいというだけではなく、この対比がとても好き。

マゾは必死、私は余裕。

これこそがSMの醍醐味の一つだもの。

必死に縄とかして汗だくになった後の一服とかもそれだな、、、(笑)

（まぁそういう時は全然余裕じゃないけど、それは私が好きでやっているからいいのよね。）

この時のベッドは高さとか変えることができるタイプだったので、ちょっと遊んでみる。

でも腰位置高くしてみたりはアナル責めするのにいいのでは？？と思ったけど、これはそうでもなかった、、、(笑)

ずっと少しづつ拡張を目指してきた専属ペットさわにゃ。

まぁ拡張を目指してきたというよりは、アナル自体を成長させようって感じだったのだけれど、本人が自主トレ時に入れるものが少しづつ大きくなってきていたので、そろそろこれくらいもトライしようということで、コレ！

これは結構大きい。

真ん中の膨らみが結構強敵。

でも、入ったらなかなか良い刺激を与えてくれる優れものでもあるの。

入ってるのよねー♪

本人もさぞかし嬉しいだろう。

少しづつでもやっていけば良くなっていく、という代表例のようなマゾだな。

拡張はやはり頻繁にしなければいけないので、しょっちゅうしてもらうか、自主トレかってことになる。

さわにゃは頑張って自主トレしているのエライ！

ちなみに、穴に対してちょっと大きめのものを入れる時は、その穴の形状によって四つん這いの方がいい場合と仰向けの方がいい場合に分かれます。

これは穴の形状だけでなく、どちらの体勢の方が力を抜けるかってことにも関係してくるので、入れる側の人は相手をよく観察してください(笑)

この時さわにゃはどちらの体勢でも入ったので、もうこの大きさは完全にクリア！ということ。

そんなこんなでそもそもはアナルがすぐ痛くなっちゃうようなタイプでも数年経てばペニバンだって楽しめちゃうようになるわけ。

成長することに悦びを感じるタイプなら、アナルはちょっと痛くて～なんて言わずに続けていくことをオススメします！

次の目標はフィストだね。

まぁそれもゆっくりやっていきましょう。

ここのホテルは照明が綺麗なので、写真映りが良くて気分がいい(笑)