初めての人とプレイする時、まぁ不安とかみんなそれぞれあるのかもしれないね。

私は楽観的なので、あまりそういうことを感じないし、

そもそもキミが自分で選んだ相手では、、、？と思うことはたまにある。

どういうことかと言うと、もちろん理解してもらえるだろうか？とか不安に思う気持ちはわかるし、不安が一切ないなんてこともなかなかないだろうとは思うのだけど、

そういうことではなく、

『え？本当にわかってます？？私、ちょっと心配なんですけど？』となんというか、否定的な印象を受ける場合が年一くらいの割合で(笑)あるんだよね。

なんの話だったか、ぶっちゃけ具体的なことをすっかり忘れてしまっているのだけれど、今回のお相手はそんな感じだった。

自分が本当は会いたかった女王様がいたらしいのだけど、どうしてもタイミングが合わなかったんだって。

そんな話を面と向かってわざわざするくらいなのだから、まぁ私に対して疑心暗鬼だったのだろうし、実際会ってみて第一印象が悪かったのかもしれない。

だけど、私の身にもなって欲しいよね(笑)

一応、それでもキミが自ら選んだのでしょう？ってなっちゃうし、今からスタートしようとしているのに、そんな態度取られても、、、となるのが人というもの。

とはいえ、私はそんなことで怯むタイプではない！

そういう意味では私で良かったと思え？と心の中で呟きながらプレイスタート。

内容が何だったのか先にも書いたように全く覚えていないのだが、とにかく私からすると『それはキミの思い込みで、たぶんそんなことないよー』って内容だったのよね。

でもそれを伝えても反応があまり良くなかったから、まぁ本人がそう言うのだしそういうことにしておいてあげようって感じだったわけ。

本人が納得できるように嫌がりそうなことはせず、そのようにしてあげてたんだけど、、、

途中で『この人が言ってることは本当だ！だってこんなに気持ち良かったことある？？』みたいになり（まぁ正直、ザマーミロ！！って思ってるｗ）、最終は笑顔で終えることができました。

はい、内容はフィストです(笑)

ただ、この写真を見るだけで、ちょっぴり嫌な思いをしたプレイだと思い出せる私がスゴイ！

でも内容がなんだったのかはもう忘れた(笑)

トコロテンして喜んでいたのは覚えています。

最終何が言いたいのかと言うと、人というのは相性というものがあって、それはなんとなく第一印象からもある。

お相手が会いたかった女王様は私とはかなり違うタイプの方だし、まぁそういう好みってあるじゃない？(笑)

でも、人はちょっとしたことでまた相手への印象をヘーキに変えちゃうこともできるってこと。

そして、変態には変態の気に入ることを！

芸は身を助く！！(笑)

どうだ！この技術力。

お前の今までしてきたことと随分違っただろう？目から鱗か？？

と言ってやりたいくらい最初と最後で私に対する態度が一変したプレイでした。

（いや、わざわざ初めに人として思いやりのない態度を取られなければ、私はこんなことを思うタイプではない。そんなことをするから悪いのだよ？）

でも最後は

『ちょっとは仲良くなれたんじゃない？』と笑顔で私は言ったし、相手もニコニコだったから良しとします。