戻ってきた異国人マゾ ~変態仮面style~
拘束好きフェチマゾ。
変態仮面styleの異国人マゾ。
私にとっては異国人マゾの中で一二を争うお付き合いのコ。
なんとかやっと日本に来ることができたので、私の隙間時間をギリギリ押さえてきてくれた。
そうそう、彼は日本大好き、そして私大好きだから(笑)、お喋りをもっとしたかったらしくコロナになる頃から日本語を勉強し始め、少し喋れるようになってるのよね、エライ!!
さて、拘束です。
今まで色々してきたけれど、彼は完全に包まれるような梱包系拘束が好きだから、まずはストッキングで包んでみる。
そしてそこに縄。
ストッキングは拘束感なんてないからね、これで拘束感を出してあげる。
忘れてた!
彼は変態仮面styleのマゾだった(笑)
しっかりとパンツを被せてあげてやり直し。
匂いフェチの彼にはこれがなきゃ始まらない!
そしてお次は布団をぐるぐる。
Japanese Style だよ?って説明しておきました(笑)
布団でぐるぐるの簀巻きは定番では?
顔だけ出ているのはもったいない。
そこにある布でぐるぐるに。
重なっていくことになぜ喜びを感じるのか?
そこについては私にはわからないけれど、こちらは重ねていきたい派だから好都合ってわけ。
そうして動けなくなっているところにいたずら。
どこかよくわからないからこそ面白い。
探していくという楽しみ。
動けなくとも、ピクっとかちょっと反応があるのがいいのよね。
足で呼吸管理もしちゃう。
もう私の玩具としかいいようがない。
顔だけ覆いを取り、さらに楽しむ。
彼は匂いフェチ。
私のパンツをすでに被ってはいるものの、こうしてお尻が近づいてくることにやはり喜びを感じてしまう生き物。
重みと、匂いがするのでは?という喜び。
そして苦しみと共に自分が動けないということを改め感じる瞬間。
彼とは日本人とお喋りするより確かに色々詳しくは語り合えないけれど、それでも彼の気持ちはまぁまぁわかっているはずだ。
だからこそ、彼は私を『一番mistress』と呼ぶわけ。
お布団から出たら楽しさと解放感を味わっているようね?
だけどすぐに楽になることはできないと教えてあげよう。
折り曲げられて、動けない。
動けないにも色々あるんだよ?
(曲げたい派の私にはこういうのってツボ)
そしてサテングローブとかすべすべのものも好き。
サワサワして、片方は目隠しにしてあげる。
マスクも重ねて、またまた拘束。
足はちょっぴりさらに動けないようにしておくね?
理由はコレ。
快楽責めをすると動きたくてしょうがないはず。
マミーは動けないけれど、ゴロゴロ転がることはできるから、そこから動くことはできないということを感じさせてやらねば。
(にしても、この私ブサイク過ぎるwww)
これで最終形態が完成。
これから彼は私に快楽責めをされ、気持ちいいけれど、もがくことになるわけです。
数年前に私が寸止めを繰り返し、『ダメ』という言葉を都度言い続けたら、彼はその意味をしっかりと理解した。
言葉が通じずとも、何度も繰り返せば覚える。
これぞまさに調教ってやつ?(笑)
いつもよりちょっぴりタイト。
そして一回だけのプレイになりましたが、会えて嬉しかった!
また会える日を楽しみにしています。
楽しいひと時をありがとう。
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