すべすべの素材というものは気持ちいいもの。

それをどうも思わない人っているのだろうか？

少なからず気持ちいいとは感じると思うのだけど、どぉ？

そしてそんなすべすべにとっても興奮してしまう人がいるのも事実。

市販のスケスケスベスベ素材のゼンタイは伸縮性もあまりなく、サイズ感が微妙ではあるけれど、ないよりはマシ。

これはこれで使えるアイテム。

人の身体は感じやすい場所が色々ある。

しかし、そこをさらに感じやすいものにするためには『状況』というものも必要。

『今から触られる』という本人の意識や期待感、そんなものがさらに感じやすくさせてしまう。

後ろ向きはいいね。

だっていつ触られるか、どこを触られるのか本人にはわかりにくい。

だからこそ、さらに感じてしまうってわけ。

顔というパーツも良い。

これは普段から言っているけれど、顔は人前にひたすら晒しているパーツのわりに、人に触られることは他の部位以上に滅多にないパーツ。

だからこそ、とてもパーソナルなバーツだし、そこを触られるということは興奮のスイッチにもなるということ。

にしても、こうして見る顔って変だね（それが私は好き）。

そんな遊びをした後に、次は地肌にスベスベ素材で触るという逆バージョン。

どう違いがあるのかその辺りを詳しく聞き取りをしていないことに今気がついたので、そういうこともしていかなきゃね。

それと、いつも同じようなことをしているけれど、それにはわけがある。

繰り返しされる行為というものは、身体や頭にじわじわと浸透していくものだと思うし、それによって調教という行為はなされていくものだと私は思うから。

足まであるタイプのものは便利であったり不便であったり。

だから着る時を間違うと大変(笑)